満足度★★★
うーん‥推理作家達の頭の中を覗いているような多面鏡の世界を見ているような感覚。天才と凡人の思考の違いというのは伝わってきたけど、どこか別の世界でうごめいている人達の物語だった。途中から見ても話が進んでいるようで進まないような。所々笑える部分はあったけど、自分には今回の話はちょっとあわなかった。赤い色の幕使いが印象的、また手拍子とリズムの取り方は見ていて面白かった。
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2012/04/20 00:38
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