満足度★★★★★
豊かな劣情の表現両編を観ました。男女編それぞれにスケベ心という共通のニュアンスはあるものの、それぞれに違う引き出しの手法を駆使してのおもしろさがありました。しかも、両作とも、作り手や役者たちの技量にがっつり支えられて。たっぷりと楽しませていただきました。
ネタバレBOX
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2012/03/12 06:54
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