満足度★★★
日本の問題か昨年も同じテーマでいろいろな団体が演じてきたものを、3.11にフォーカスして演じられた。思出横丁の作品は生々しく、四次元ボックスは婉曲的に、荒川チョモランマは情景的に、けったマシーンは哲学的に演じられていた。3.11は衝撃的な事実だ。それを芝居で果たして表現できるのかを問うた試み。答えは...どうなのであろうか
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2012/03/07 23:49
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