満足度★★★★
映像のすごさ、ダンサーのすごさ舞台表現としては、さまざまな面で演劇から超越している部分すら感じました。ダンサー技量の高さ、そして表現の豊かさ。一方で証明や映像も深さと圧倒的な迫力があり、理性ではなく感性に作者の意図が舞い降りてくるような作品でした。
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2008/01/23 00:51
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