満足度★★★★
観覧車の中で主人公が手を顔にあてて始まる物語の幕開け。「ツキノオト」と同じ演出に嬉しくなっていたら、現れた死神は「ツキノオト」の主人公で、舞台はあのときの観覧車で。倒れてゆく観覧車の中を、泳ぐように落ちてゆく。流れる音楽、流れる照明。オープニングが素晴らしい。いつか自分にも走馬灯が走って死神に会えたなら、そのときはきっと歌いながら登場してくれますかね(笑
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2012/02/21 20:30
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