満足度★★★★
進化新感線といえば、笑えてスカっとする炭酸のようなお芝居でした、第二章になって渋めに路線変更したということですが、今回さらに進化してきた気がします。青木豪さんの脚本もすばらしく一言一言がずしっときます。そのたびに鳥肌が・・・。途中の回り舞台での森田、山内、前田お三方の殺陣は今まで見てきた芝居のなかでも素晴らしいものでした。
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2008/01/20 00:59
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