満足度★★★★
考えるのではなく感じる作品文学で言えば小説ではなく散文詩、的な?長い年月あるいは生命の象徴である「いっぽんの木」と点描風に演じられる人の営みの対比を感じ取れるか否かが評価の分かれ目?起承転結がはっきりした「物語」ではないので、考えるのではなく感じる作品と言えるのではあるまいか。
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2012/02/14 20:30
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