期待度♪♪♪♪♪
どうなるの・・・?
実際に起きた事件をモチーフにした芝居とのこと。
この事件に関する本は、数冊持っていて・・・読むたびに、心身が重苦しくなって、眉間に深いしわが寄って・・・時には、虚無感に襲われたりすることさえある(だから、家じゃ読めない。電車で読んでる)。
それでも読んでしまうのは、「加害者⇔被害者」「守るべきもの⇔己をがんじがらめにするもの」等について、嫌なほど考えさせられて・・・でも、そのことについて考えることって大切なような気がするから・・・。
角田ルミさんが、この事件をどのように捉えていらっしゃるのか・・・興味深いです。
今回は、物販もあるとのこと。
役者写真も販売するらしいが・・・公演後に、買う気力がボクに残っているのだろうか?
せめて、役を忘れさてくれるような写真をヨロシク!(ま、どんな写真でも買っちゃうとは思うけど)笑