満足度★★★★★
「ハセガワアユムは器用貧乏かもしれない」
と思っていたが、本当は「不器用」で、そこに知らず知らずのうちに「共鳴」してしまうので、MUは面白い、のかもしれない、という個人的で、あるいは的外れかもしれない考察あれこれ(ここまでがこの感想のタイトル)。
「笑い」と「日常」を、いつものアレとかに、うまく被せてきた。
ハセガワアユムの器用さと不器用さが混在する作品。
「笑い」はオフビートなユーモアで、前から作品中にあったのだが、こう正面切って堂々と見せてくることには正直驚いた、というより大歓迎した。
また、「日常」も常に作品にあったのだが、今回の「日常」はまたニュアンスが違うように感じた。
2012/02/10 06:16
2012/02/07 20:11
実に勝手な意見&感想で、関係者に読まれると冷や汗ものです。
夜中のラブレターなような文章ですみません。
多少変でも感じたことを勝手気ままに記してます。
後で後悔するとも多々ありますが。
「団体」になったMU、期待してます。