満足度★★★
心地よい煩雑感内容はあまり感じることがなかったが、演出手法の強烈さが印象的。激しく同時進行・同時発声が続き、追いかけるのがかなりキツかった。しかしそれは不快ではなく、舞台から挑戦されているような感覚で、それ自体がエンターテイメントとして楽しめた。
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2012/01/30 02:00
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