バランスがいい。まず脚本の出来。そして演出。それまでの団体カラーと大きくかけ離れないまま、ほんの少しだけいつもよりマイルドな印象でした。女性が作・演出を担当した作品を観るのはこれは初だったかもしれません。
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2008/01/12 01:17
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