赤穂浪士にも三分の魂 公演情報 劇団阿佐ヶ谷南南京小僧「赤穂浪士にも三分の魂」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    小山田庄左衛門が主人公
    「松の廊下」でも「田村邸の別れ」でも、ましてや「討ち入り」でもなく、小山田庄左衛門を主人公にしたりするのはいかにも劇団阿佐ヶ谷南南京小僧だし、現代のモロモロが当然の如く出てくる確信犯的手法は楽しい。
    さらに、毎度お馴染みの段ボール製の装置・小道具、今回は洗濯板にも感心したけれど、うどんには感服。

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    2008/01/05 22:40

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