満足度★★★
『氷の下』 『氷の下』 上演場所にもとからあると思われるスクリーンに訳注的な解説なんかを投射してくれたり。← 主人公の名前は英語で云うと nobody という意味であること、とか。俳優さんは戯曲本ではなくタブレット端末を手に持って操作しながら。終幕時は、電源ボタンを押して、照明とともに暗転。
0
2011/12/24 19:02
このページのQRコードです。
拡大