満足度★★★★★
幸田尚子さんの魅力に酔いました
この劇団は、他に類を見ない魅力に溢れていて、いつも、感嘆しつつ、家路につきます。
青木さんの当パンのご挨拶文で、震災をモチーフにした芝居らしく、ちょっと、肩に力を入れて、身構えて見始めましたが、何だろう??
粗筋とか、全く空気を伝えられるようにコメントするのは不可能ですが、脚本、演出、振り付け、演技と、何もかもが、大変絶妙な匙加減で、一体感があり、内容の説明し辛さとか、考えてる余裕もなく、クロムモリブデン色にどっぷり染まって、観てしまいました。
たぶん、私の知る限り、どこにも似ていない、独自のカラー。
もはや、私は、クロムの魔術に魅了され、やや中毒症状かも。
2011/12/27 22:25
2011/12/27 20:55
わざわざ、ご指摘頂き、ありがとうございます。
そうでしたか!
カメラマンがワレタさんだったんですね。当パンに、役の名前しか記述がなかったので、新米ファンで、間違えてしまいました。
大変失礼致しました。
後で、訂正しておきます。