期待度♪♪♪♪♪
思わずなにか言わずにはいられない作品共有する体験は、沈黙ではなく、対話を生み出す契機となることを願う、というところに共感します。ぜひ、「てめえこの野郎!」と拳を振りかざすような舞台を期待します。
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2011/12/05 20:34
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