岡崎藝術座『レッドと黒の膨張する半球体』 公演情報 フェスティバル/トーキョー実行委員会「岡崎藝術座『レッドと黒の膨張する半球体』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    視点
    僕も何か書こうと思ったのですが、直前に書いた方が
    すべて書いているように思うので遠慮します。

    ちなみに自分が一番印象に残ったのは内田慈さんかなぁ。

    以前の新国立の「タトゥー」なんかもそうですが、
    なんていうか、ふつうの劇とか映画とかに出てる女優さんとかと比べると、
    ハッキリ視点が違うように思えてしまうんですよねぇ・・(笑

    別に難しい劇の方が偉いとかそういうんではなくて、
    出演している作品を観ていると、
    「常に自分が時代の一番先の舞台に出ていたい」
    という、渇望というか嗅覚をもっているように感じてしまうのです。
    (まるでマドンナのよう

    そういう意味では、この人が出ているというだけで
    「俺にはわからない何かもっと別のものが作品の中に隠れているのでわ?」と
    思わせられてしまう、観ている側も試されてしまう
    凄い女優さんですね(苦笑

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    2011/11/01 02:09

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