満足度★★
毎月楽しみな時間自分から進んでまな板の鯉になろうという、活きのいい作家の作品に素人でも意見が言えるという画期的な機会。今回は作家として立派に力を持った作家の作品で、批評しがいがあった。主人公の立場が裁判所とアパートとで逆転するようなコントラストを利用した演出ができたらよかったかも。満足度は戯曲に対する評価です。
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2011/10/30 00:09
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