期待度♪♪♪♪♪
村井の中の人すみません。はじめに謝ってしまうのは、昨日観たGO-SUNSさまの「文學青年」の感想で、幸野友之さんの演じた村井なる男性を、ケチョンケチョンに貶してしまったからです。幸野さんはもちろん悪くありません。本により村井という人間がそういう男になっていたのです。と、言いつつも、あのダメっプリは私の中に焼き付けられてしまいました。その「村井の中の人」が演出しているこの作品。俄然、興味が湧きました。機会があったら、ぜひぜひ観たいです。
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2011/10/10 21:05
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