満足度★★★★
現実と虚構の狭間フェイドインするようなオープニングや、クレジットが映写された後にフェイドアウトするようなエンディングなどはいかにも映像作家の創り上げた舞台という感じで斬新なばかりでなく、「現実と虚構の狭間」を舞台上に見事に表現していて○
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2007/12/06 01:09
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