満足度★★★
沼のそば仕掛けは大変面白い。ストーリー的にも舞台美術的にも。だが、なんというか設定に舞台が追いついていない気がする。「沼」だったり「浮浪者」だったり「暴力機構」だったりが言葉だけで上滑りしていた。宮本さんはとても素敵。
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2011/09/26 12:07
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