満足度★★★
日本でのコメディという設定でありながら、どこか翻訳口調が残り、始めのうちすごく違和感があった。海外の原作があったのですね。でも、その違和感のせいで笑いが起こらない。ようやくこの独自世界に馴染んできたのは末娘が大変身を遂げて「アン・ドウ・トロワ」とやっていたあたりから。この変身っぷりは見事でした。う~ん、脚本の咀嚼不足では?
ネタバレBOX
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2011/09/23 10:21
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