満足度★★★★★
苦しくなるほど濃い芝居でした。何て言ったらいいのか?この芝居を表す言葉が見つかりません。濃度が濃く窒息してしまいうなくらい、苦しくなってきます。小鳥のさえずりが心地よく響きます。わたしには今回のお芝居がベストワンになるでしょう。いつも芝居は長いけれど独特な綺麗な世界です。原作を読んでみたくなりました。そして考えて見ます。
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2011/09/04 05:11
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