紙一枚の才 公演情報 LiveUpCapsules「紙一枚の才」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    無題46
    3/4(金)、「ふみ」観劇、場所は勤め先から歩いてすぐ。与謝野晶子、詩の世界であり、時代は大きく動く。今回は明治初期、教科書に載っている人物が登場。


    福池(1906)、福沢(1901)、伊藤(1909)、大隈(1922)、井上(1915)、渋沢(1931)、西郷(1877)。(没年)


    1877  明治10年、1900  明治33、1912  大正1年、1931  昭和6年。
    1912 中華民国成立、1914 第一次世界大戦  1923 関東大震災 。
     

    前回同様テンションが高いし、いたるところで大声が飛び交う。ここpit北/区域は舞台のある階だけではなく、上の階も使うことができるので気をつけていましたが、突然、本が上から叩きつけられ、少しビックリ。お芝居が始まりました。

    ネタバレBOX

    今回は和服中心で、役柄によって洋服。最後にはやはり、紙が舞い散ります。当時の時代背景など、全く不勉強。突き動かす動機、志、野心などを十分理解しないまま…(これはどうしようもありません)。

    ここは3回目、今回始めて階段降りて右の一番前も座席になっています。これは厳しくないかなあ。お客さん2名、後ろ(座席ではない3列目)に移動していた。そこだと上の階のお芝居がみえないけど。

    髪染めている人がいるけど…。

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    2011/07/14 14:12

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