満足度★★★
上品に仕上げた作品「裁きの日」日本の裁判員制度への問題提起を上品に仕上げた作品。厳しい見方をすれば、ちょっと行儀が良すぎる気がしないでもない。現実的な作品だけどもう少し味付けがほしい。別に退屈はしなかったのだが。点数は厳しめにつけた。
ネタバレBOX
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2011/05/28 19:02
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2011/06/01 01:53
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確かに十二人との差別化を図ったのもありますが、この作品は動きを抜いて表現したかったのです。