満足度★★★★
「悪」の色ぞろえの魅力ひとつの出来事から現れるキャラクターたちの個性に引っ張り込まれつつその内側にある、善悪の色の豊かさにどっぷりと浸って。劇場の大きさを感じさせないくらいに広がった一歩踏み出したようなグルーブ感にぐいぐいと捉えられていきました。
ネタバレBOX
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2011/04/20 05:56
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