マダマダムーン観劇女性を描くのがウマイと思った。それぞれ特徴、思惑のある女性たち。過剰、しかしキメの瞬間はやりすぎず絶妙なニュアンスで演出されている。リアルすぎず、ニセモノすぎないそれぞれのキャラクターはどれも愛すべき人々だった。
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2007/10/05 00:08
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