小太郎の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

「童貞」ですね。。。
童貞って、なに？

スルシナイで、人間的に成長は全くしてないんだよなあ。

視覚嗅覚で堪能したところで、それって、ただの経験だし。
あのアホも、あのブサイクもやってることだし。

同級生に対する優越感・・・「責任」の有るや無しや・・・知ってしまったことで失われちまった感性・・・

よくわかんないや。

とりあえず、笑いに行きます（笑）

期待度♪♪♪♪♪

「闘う」新聞記者とは？
「言葉の最前線で日夜戦う新聞記者の姿を描きます」（説明より）

排他的な記者クラブで会見して、加盟社の記者がメモ合わせをして・・・「読者に期待される記事に加工する」だけに堕しているイメージのある大手新聞社の記者。

最近では、「死の街」「放射能つけちゃうぞ」の鉢呂前経産大臣。

鈴木宗男前衆議院議員＆佐藤優元外務官僚の発言内容の流され方も、今となっては興味深いものがある。

もちろん、意識の高い記者も少なからずいる。

そんな記者と堕した記者との闘いに期待！

でも、言葉って・・・報道するって・・・基本、傷つけることなのかもしれないなあ。。。

期待度♪♪♪♪♪

たぶん目が潤む。。。
なんでかわからないけど、高校時代の話をされるのが一番弱い。。。

母校を舞台にした映画『WATER BOYS』のエンディングクレジットで、目が潤んじまったくらいだから・・・野球が舞台の『白球の記憶～STEAL DREAMS～』は、やばいなあ。。。

思いがけず３回戦で負けた、あの風景がきっと浮かんじまう。

それはさておき・・・女性が描く「野球部」は秀逸な作品が多い。

しかも、脚本の平沢彩乃さんは、「乗り鉄」らしい。

なんとなく、乗り鉄の女性脚本家の描く「野球部」は、すごいような気がする（笑）

期待度♪♪♪♪♪

肩ひじ張らずに思いを馳せる。
今、日本の芝居が、どのように日韓関係を描くのか。。。

ソウルの街頭で、１０秒間、目をつぶって、目を開いたら・・・東京と然程変わらない風景が広がる２０１２年。

エゴマだけじゃなくて、恋愛や芸能人やスポーツについてアツく語り合うボクと韓国の仲間との２０１２年。

そんな今、過去の韓日間で起きたことと、ボクはどう対峙するんだろう。

仲間の顔を思い描きながら、肩ひじ張らずに観ようと思う。

期待度♪♪♪♪♪

どきどきする。
記憶を紡いで思い出にする・・・。

そう言えば、一緒に暮らした大切な人や、付き合った人を思い起こすことはあっても、あくまでも「一本の糸」を見ているだけなのかもしれないなあ。

どんな「旅」が繰り広げられるのか。

観劇後、切なくなっちまうかもしれないけど。

ま、そんな雰囲気になっちゃっても、オープニングパーティで、吹き飛ばしてしまおう。

興が乗ったら、２丁目に繰り出すもよし、ゴールデン街でバカ騒ぎするもよし。

新宿ニューアートで、さみしかったころを懐かしむもよし、か。

期待度♪♪♪♪♪

最高です。
役者さんによる落語会『夏葉亭一門会』も４回目。

どの役者さんも注目だけど・・・初登場の堀越涼さん（夏葉亭あやめ）と、年末に観て最高だったクロムモリブデンの渡邉とかげさん（夏葉亭甘栗）のお二人は、かなり楽しみ！

前回は、開演前のご案内だけの登場にもかかわらず「玉置玲央さんの生尻に、１０円玉がくい込んだ」という鉄板ネタを披露した夏葉亭雛菊と、もう２つ目の力はありそうな夏葉亭金保丸のベテラン勢(？)の一席も楽しみ。

それにしても、vol.3は『文七元結』に『芝浜』と大ネタが飛び出したからなあ・・・今回は、どんな「本物の落語家なら、恐れ多くて、なかなか手を出せない」ネタが登場するんだろう！？

アマチュア落語とは言え、舞台で鍛えた感性と発声で、ばっちり聞かせるんだよなあ。

客席中ごろで所作を楽しむも良し、最前列で迫力を堪能＆演者の冷や汗を楽しむもよし（笑）

いろんな意味で楽しみだー！！！

【訂正】
「レオ尻は、夏葉亭みかん　(｡◕ˇε ˇ◕｡） モォッ!!」とのメールをいただきやした。

・・・だった。。。

柿の村上誠基さん（夏葉亭みかん）だったわ。

雛菊（柿の永島敬三さん）は、『文七元結』をかけたんだった。。。

あっそうそう。

過去の夏葉亭の模様は、王子小劇場のブログで観られるよー。

・・・申し訳ございませんでした。

期待度♪♪♪♪♪

９０分公演、休憩有り！笑
『結婚できない男』で、妙に色っぽいナースの役を好演した西丸優子さん（超美人）。

安定した演技力の高さに加えて、色気も醸しだしつつある（「つつある」というところが肝）河野直樹さん（目張りが似合う役者）。

そして、作・演出は、「下ネタは禁止でいきます」宣言が、ギャグにしかならない＆童貞の感性を持ち続けているような感じの「犬と串」のモラルさん（『ウズキちゃん』は、内容もさることながら、劇場のセレクトも良かった）。

「酒飲んで、美味いもの食べて、気楽に楽しんじゃって！」とのことなので、遠慮なく、思う存分に楽しみたいと思います！

でも、お酒はバレンタインも近いので、ちょっとだけオシャレなのを飲もうと思います（笑）

期待度♪♪♪♪♪

おもしろそう。
正直、芝居の内容は予想がつかない。

でも、千秋楽の「キッズデー」ってのが気になって仕方ない。

「お子様がもし騒がれても、どうかお気になさらず御観劇いただけます。お子様が自由にご覧いただくための一回限りの公演です。観劇後、お子様と「どんなお芝居だったのか」をお話ください。お子様のいつもと違う一面をご覧いただけるかもしれません。」（HPより抜粋）

マジメか、シャレか・・・キッズデー！

でも、鳴り物に反応したキッズが「ゥワ～っ」って興奮しながら、つぶらな瞳を舞台に向ける光景を見たいし、観劇後、キッズの感想を聞いたご両親の「キッズの感想に対する感想」を聞いてみたい気もする。

繰り返すが、どんな話なのかは想像もつきません（笑）

あと、キッズデーの２９日は、将棋大会。
中学生・小学生を引き連れて、ほとんど群馬の埼玉深谷に遠征するので観劇できず（泣）

キッズデーに観劇される方・・・ぜひ、ご感想をＵＰしてくださいませ。。。

期待度♪♪♪♪♪

Happy Happy Wedding！
レストランウェディングって「イイなあ」って思うけど、ウチの野菜を使っていただいてるレストランすべてで催すわけにもいかず・・・結局、手堅く目白か内幸町あたりのホテルになっちゃうのかなぁ・・・そげな、なんの所縁もない所で挙げるくらいなら、いっそのこと川越や志木で挙げてもいいんだよね（笑）

それはさておき、劇団だるま座の『Bouquet』。

前作『お目出たい人』では、実にあたたかい通夜をみせてくれて・・・送られる故人にも、送る側の人間にもなりたいような・・・すてきな通夜でした。

今作も、ウェディングに思い入れがあるからこそのドタバタがあるのかなあ。

観劇後は、「みなさんに、ボクの結婚式もお願いします！」って気持ちになるのかなー。

「ボクも、ウェディングプランやりたいっ！」って思っちゃうような気もしてますが（笑）

期待度♪♪♪♪♪

のめりこむ舞台。
メガバックスコレクションのセットの緻密さ＆味わい深さ・・・客席に着いた瞬間から、芝居の世界の人間になれる。

前作は、高速道のPAで休憩するドライバーの気分を満喫（←気持ちが入りすぎて、不審＆儚げな女性ドライバーに声をかけたい衝動に駆られたほど）。

脱線現場では、ただただ震え上がり・・・そして、しびれる程の感動。。。

「現実に優る演劇無し」なのかもしれないけど、メガバックスコレクションのセットは、ボクを、舞台上の世界の住人にしてくれる。。。

廃線となった路線の終着駅が舞台の『時刻表のない駅』。

・・・セットを見た瞬間から、うるうるきちゃいそう。。。

普段から、しっかりと稽古してるんだろうな、という演技も楽しみ！！！

期待度♪♪♪♪♪

あったかやなぁ。
ボクにとっての「戦場カメラマン」は、宮嶋茂樹さんだけど・・・宍倉靖二さんにとっても戦場カメラマンは、どんな男（女？）なんだろう。

暖かな群像劇とのこと。

ほんとうに暖かいんだろうなあ。

芝居『Tripod』も楽しみだけど、宍倉さんの役者紹介のブログ・・・これが凄く楽しみ！

愛と照れにあふれた役者紹介、期待してます！笑

期待度♪♪♪♪♪

日韓演劇フェスティバル
ボクは、被害者人権に重きを置く立場で、「コヤツは、死ななきゃ治らない」と感情的になることもある。

もだえ苦しむ程のテーマを、韓国女流演出家が、どう表現するんだろう。

期待度♪♪♪♪♪

そういえば。
年末に高畑淳子さんの似たような芝居を観たなあ。
昔、「何故、おばあさんが演ってんだ？」と不思議に思ったけど、高畑さんのは良かった。凄く良かった。

その作品とは、真逆であろうこの芝居。

隣のレストランで軽く飲んでから観ようかの。

脚本が『ケントの伝言～横濱湊屋始末～』で、瓦版屋？を演じていた安見謙一郎さん。
軽快で明るい台詞回しが気持ちよかったなー。
でも、彼の一筋縄ではいかなそうな風貌の通り、結果的には、やっかいな男の役でした（笑）

期待度♪♪♪♪♪

ロックンロール！
ボクにとっての「ロックンロール」は、アオケイの竹林記者と、竹林記者に感化されてライブに行くようになったＳＩＯＮ。

女性ロックンロールは、プリプリくらい・・・あと、小野かほりは超好き。

なんかモヤモヤしたら、女子会じゃなくて、ロックンロール！

叫べ！叫べ！！叫べ！！！

期待度♪♪♪♪♪

熱くなってみるか。。。
出演者の皆さんのブログやらツイッターやらを読むと、かなりエロそう。

この公演を観るあたりでは、たぶん清いカラダだと思うので・・・始める前から、ちょっと汚れちゃうんじゃないかって心配・・・。

期待度♪♪♪♪♪

新年ではありますが。
ものすごく女のにおいがする芝居を全身で感じたいと思います。

なぜ君は肩を震わせ泣いたのか。

期待度♪♪♪♪♪

あー！
「なすび」「懸賞生活」「電波少年」

懐かしいな。

一富士二鷹ってネ。

正月から縁起がイイネ。

団塊ジュニア世代が、ぬいぐるみハンターの舞台にのるってのも、スッゴク楽しみ。

期待度♪♪♪♪♪

モラルモラルモラル！
ボカぁ、アンチ早稲田だし（慶應じゃないのに）。

モラリストだし（スケベだけど）。

「犬と串」よりゃ「ナシュラン家」のほうが好きだし（西丸さんが好きなだけだけど）。

でも、観たい。

プレゼント交換したい・・・んだもん（泣）

期待度♪♪♪♪♪

チラシの男女の背後にある壁紙・・・最高！
その人妻は、なにを求めて、どのような欲求があって、カルトなラジオ番組にメールを送信し続けるんだろう。

新しい不安と叫び。

「発信者」であるはずなのに、所詮「受信者」であることに気づいたからなのか？

猪瀬直樹副都知事が、やしきたかじんの番組で、慶應の金子勝教授に対して言ってた「ボクは行動したから、叩かれる。その点、あなたは、ボクが仕事をしたから、批評できる。ただそれだけ。」って言葉を、なぜか思い出した。

いろんなことを感じたい芝居。

期待度♪♪♪♪♪

魔除けに。
年の暮れの大花火を上げてくだしゃい！
「やりたいことをやる」清々しさを楽しみにしてます。

２００メートルくらいしか離れてないタイニイアリスで演ってる『72時間演劇』をチョイと抜けて観に行くぞーっ！

それにしても『72時間演劇』に備えて確保した「仮眠＆風呂」は、レズバー常連の純女のマンションで、フライングステージがホモ系で、東京バンビはエロ＆ゲス。

完璧に厄をおとせるぞー！笑