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two_boats
> 制作 さとう 様 コメントありがとうございます。真摯な顧客ケア、頭が下がります。 さて、折角の貴コメントではございますが、「確実に女性が描いていることを感じさせ」てくださる"だけ"の芝居であれば、上述のとおり私にとっては何の価値もございません。 21世紀も10年を過ぎたこの1月に、「女流作家」なる素敵に時代錯誤な単語を引っ張り出してまで、「女性が描いていること」に、どんな付加価値をどれだけ積んでくださるのかしら、ということに対するわくわく感で一杯なのです。 裏から具体的に申せば、「瀬戸山氏はこの作品にエロスも恋愛も持ち出してこないのに、この作品を描いているのは確実に女性だって分からせてくれる!」なーんてことに、私は全く付加価値を認めません。 上述のとおり、書き手が女性か男性かトランスジェンダーか、そのこと自体を問題化できる時代なんざとっくに過ぎ去っていると考えております。おそらくそれは瀬戸山氏ほどの作家であれば先刻ご承知であるものかと。 そうであるにも拘らず主要な出演者が(理解易化のため、てにをはレベルを変えますが)「2人の女が背負う物の質量や比重が暗示するものとは、…瀬戸山美咲が女流作家である証だ」として、瀬戸山氏が女性であるという事実を特に掲げるのであれば、じゃあその事実が特に掲げるだけの価値があるということを、板の上からきっちり納得させてみせろ、なる実にささやかな要求を、私はそっと提出しているに過ぎません。 「女流作家」と大層な啖呵を切ってくださっていることから、さとう様が仰るとおり、私も期待に応えていただけるものと思っております。 手元票券に記載の日時が到来することを、文字どおり心待ちにしております。では。
2011/01/19 18:53
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