たかさき＠福岡の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

感動した！！
ど主観で。

感動した。演劇ってこういうことだな。
と思った。

満足度★★★

ピーター・ブルックの舞台を見たっ。
舞台にひきつけられたか、興味を持って見続けたか、十分な感動を得たか。といわれるとそうではない。
まぁ、普通に演劇鑑賞をたのしんだ。というところかな。ピーター・ブルックの舞台を見たっ。というところだよね。

気軽なオペラは、ほんとそのとおりだなぁと思った。

サックスの演奏会という趣。
ほぼ、サックスの演奏会だと思う。

サックスの二人の演奏を楽しんだ。
サックスという楽器や、曲目の解説を交えたりしながらの60分。
二部は演奏にあわせたitunesみたいな映像といっしょに。

自分は、音楽は詳しくないが、カノンやふるさとなどの曲には、特にこころがうごかされた。

満足度★★★★

次のセンター（主役）は誰か
いい演劇作品だった。満足できた。

客席単価を考えれば2,000円という料金は格安。近年の山田演出の方向性を踏襲し、走れメロスのドラマ性や脚本のテキストよりも役者の身体性や演出家の感性を中心にしているつくりだから、合わない人も少なくないだろう。

満足度★★★★

MONOらしい
最近のMONOらしい、舞台だった。
ヨーロッパ企画の役者さんのちょっとゆるっとしたかんじが、微妙にうまい違和感でいい組み合わせだなぁと思った。

満足度★★★

インタビュー劇
ドラマ性、エンターテイメント性は重視してない感じ。インタビューを丹念に見せていく。
と思いきやの演劇性が、キラリと光る。

ワンドリンク付、チケット料金1800-2000円は良心的。

満足度★★★★

熱いテーマ性
土着的ミュージカルとでも言えばいいのだろうか。精緻さやしたたかな計算にはかけるが、幸運にもアンテナがあい、純朴な演技や家族をテーマとした脚本に心を打たれた。

満足度★★★★

とてもたのしめた。
とてもたのしめた。特に、バランシング・オン・チェアー、美しすぎて、目が潤んだ。
そしてトリックスターかっこよすぎ。家に帰ったらトリックスター立ちの練習をしてしまった。

満足度★★★★

素晴らしい舞台だった。
素晴らしい舞台だった。

三浦さんの演出は、もっと間口の狭いものになるとばかり思っていたが、エンターテイメント（とまではいかないまでも）的な、演出もほどこされ、リラックスしながら、自然と舞台に引きつけられた。

役者さんも、世界観を体現するすばらしい造形だった。

満足度★★★★

いやー、たのしめた。
無料だし、そりゃクオリティはあれだけど、脚本・演出・キャスト・スタッフ、各々に才能の芽を感じとることのできる舞台だった。
伏線をちゃんと回収していく脚本に、うならされること三度！見事な仕掛けだった。心の中で「おお！」と言ってしまった。
とっても満足した。

満足度★★★★

ゆるさかげんがイイ！
ゆるさかげんが、とても魅力的な企画だった。
本編の20分×3本は、いずれも見応えがあった。
チケット代1500円はおとく。

平塚 直隆 　『 鹿 』 だけ、感想を。

満足度★★★★

いい舞台だった。
太陽族、そんなにたくさんみれてないけど（４作品くらい？）自分としては、いままでみたなかで一番良かった。

この劇団ならではの舞台だったと思う。
この劇団のメンバーとか、これまでの活動とかが、この芝居の世界観とフィットしていたように思えた。

昭和30年代の貧しい時代が舞台。
40年後くらいに、日本がこのような貧しい社会になっていて、同じような不幸と幸福が繰り返されるのかもと思った。

満足度★★★★

最終ステージ
いろいろあるけれども、最終ステージの場にいあわせたということ、その事実がもっとも大きな感想。
ほんとうに、おつかれさまでした。

満足度★★★

良かったという感想をよく聞いた
ノスタルジー、兄弟、スター、栄光と挫折を折り込んだストーリー。
観劇後、4,5人と飲みに行ったけど、好意的な感想が多かった。

満足度★★★★

楽しんだ！
俺たちのバイブルを確かに見てきた。
なるほど、若いころこういう作品を見て、新感線のあの方向性がうまれてきたのかなぁとおもった。

古田新太、登場する所がめちゃくちゃかっこよかった。

満足度★★★★★

破壊力ある
演劇なのかどうかは、議論があるかもしれない。
自分は演劇だと思うし、最高に楽しんだ。度肝を抜かれた。
まったくすごかった。

満足度★★★★

気軽見れて、笑えそう
気軽に芝居を見れる。のストライクの芝居。
主人公の人のセリフ量は、すごいだろうなぁ。

満足度★★★★★

とても素晴らしかった。
3作品、途中休憩10分挟んで、全90分くらい。
とても素晴らしかった。

忍耐・集中を強いる時間もあるがさほど長くなく、それぞれの作品は起承転結が意識されているように思え、興味を惹かれる動きもあり。

意味的解釈を許容する部分もあったように思え。

とても楽しめた。

来福してくれたことに感謝したい。

満足度★★★

とても、頑張っていたと思う。
新感線路線の芝居は、いろんなパートで量のある仕事が生まれる。
それを、ここまでやったということには頭がさがる。

けど、個人的には1800-2300のボリュームやクオリティには達していたとは思えなかった。

けれども、このカンパニーの今後には期待せずにいられなくなった。

満足度★★★★

演劇らしい
自分の感じ方としては、こういうのを演劇らしい演劇だと思う。
最後の邂逅は一見の価値ありでした。