お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
はじめ ゆうのMyページ
もらったコメント一覧
はじめ ゆうのもらったコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
1-8件 / 8件中
from
もらったコメント
krt_ai
はじめ ゆう様 観て来た!コメント、ありがとうございます。 擬人化の面白さも伝わっていれば幸いです。 後半にかけての展開に関しては、脚本演出共に悩んでいた点ですので ご意見頂けたこと大変光栄に思います。 今後とも、チーム夜営を何卒よろしくお願い致します。
2014/10/10 12:41
かものはし(蒻)
2時間もの舞台、時間を忘れて、と言っていただけるとほっとします! ご来場ありがとうございます。
2013/07/31 05:08
KAE
はじめ ゆう様 またKAEからのコメントかと御不快かもしれませんが、どうぞ許して下さいね。 この舞台の出来栄えを、いろいろな思いから、大変気になっておりましたので、はじめさんの、お気持ちの伝わる的確な劇評を拝読し、心から安堵したもので、どうしてもお礼を申し上げたくて、参上致しました。 「造られた作者の分身ではない本物の英霊」を、舞台上に観たという、はじめさんの表現で、この芝居が、私の危惧したタイプの舞台ではなかったことが、とても良くわかり、かつて、倉本さん、山田さん、向田さんのようなシナリオを書きたくて、放送作家を目指したことのある自分には、まるで、ビックプレゼントのような、はじめさんのレビュー内容でした。 以前、はじめさんも落胆された山田さんの時の二の舞になることが怖くて、この舞台の観劇には足が竦み、観ることはできませんでしたが、自分が観たと錯覚できる程に、この舞台の本質を伝えて頂けて、私は、それだけで、満足致しました。 本当に、ありがとうございました。
2010/08/16 15:14
アキラ
はじめゆうさん >演出を蓬莱氏自身で無く、別の人、鈴木氏が手掛けたのは 正解だったと思う。 >蓬莱氏は過剰というか、突き抜けてしまうのでテーマは心に 突き刺さってくるのだけど、その分ものすごく疲れるから。。。 なるほど! と思いました。私は気がつきませんでした。 ただ、礼二のことは、少々感じ方が違っていたようです。彼はまだ「自分の居場所を確認している」状況にあると思いましたので。
2010/07/20 07:49
KAE
はじめゆう様 こんにちは。2回目のコメントになりますので、「初めまして」は、省きます。 いつも、的確で、正直な御感想、大変楽しみに拝読しています。 今回の御感想も、概ね、同感するところばかりでした。 特に、ネタバレ欄で触れていらっしゃる、父親の名台詞、私も、あの言葉が一番胸に響き、「そうそう、その通り」と1人、相槌を打ってしまいました。 もしかしたら、劇作を志していらっしゃるのではと、想像したりもいたしますが、とにもかくにも、これからも、はじめゆうさんの御感想、拝読するのを楽しみにしています。
2010/07/17 09:43
アキラ
はじめ ゆうさん >蓬莱作品は幾つかの特徴的なモチーフがあるように思います。 なるほど、そうなんですね。 私は、蓬莱作品をそれほど観てないので、まったくわかりませんでした。 「エネミイ」と「キャラクター」のレビュー楽しみにしています。
2010/07/17 03:24
アキラ
はじめ ゆうさん はじめまして。 興味深く読ませていただきました。 特に「雨」については、おお、そうだった! と思いました。 「罪」も「凡骨タウン」も「雨」は重要でしたね。 >あそこで、自分の虚像に車椅子を押させても意味が無いと思う。 確かに未来に向かうには、その通りだと思いますが、私は「結局、自分の中の迷路からは抜け出すことができなかったとさ」で終わりなんだと思いました。なんかちょっとビターな感じで。
2010/07/14 07:43
KAE
はじめゆう様 初めまして。どうやら、私より、30歳以上お若いようですのに、こんなに、何もかも、同じ思いで、この芝居をご覧になっていらしたとは、本当に、驚きました。 自分が夢遊病で、無意識に認めたコメントかしらと思うくらい、どこを引用するまでもなく、一字一句、寸分違わず、おっしゃる通りに、私も、全く同じ思いで、客席に座っていました。 大好きだった作家の、この悲しいまでの駄作を凝視することが耐え難い思いでいました。 昔から、山田さんの書きたいテーマは一貫していると思うのですが、昔の作品は、きちんと肉付けされた、等身大の登場人物を通して、語られていたのです。 でも、今は、おっしゃる通り、メッセージが強すぎてバランスを欠いている…、本当にそうですよね。この舞台の登場人物は、作者の思いの化身でしかなく、全く実体がないように思えました。 「ハグして」の台詞は、私も本当に、驚愕し、鼻白む思いでした。 せめて、「抱いて」と言う方が、まだリアル。「ハグ」という言葉を、照れで、選択したのなら、「ハグって言うの?ほら、よく外国人が街頭でやってる…」みたいなニュアンスで、あの言葉を出すべきだったと思います。 きっと、山田さんて、今の若い世代との交流がないのではと、悲しくなりました。 昔は、今のKAKUTAの桑原さんや、サスペンデッズの早船さんのような、心の琴線に振れる たくさんの名脚本を世に送り出して下さったんですよ。 はじめゆうさんと同じ思いで、気恥ずかしくて、席を立ちたくなった、山田太一往年のファンがいたということを、お知らせしたくて、長々と書いてしまいました。失礼しました。
2010/05/29 02:46
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード