お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
ヨウのMyページ
もらったコメント一覧
ヨウのもらったコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
1-20件 / 41件中
from
もらったコメント
末原拓馬
ご来場、 そして観てきた!への温かいご投稿、ありがとうございます! うれしくてうれしくて、“ありがとうございます”以上の言葉を持ち合わせていない自分がもどかしくさえ思います。 バラックとかで・・・ というご提案、すごく、真摯に、賛同してしまいます。 実は、仲間ともいまそのあたりのことを議論中なのですが、はたして、今後劇場でやることが正解なのか、やるのであれば、どのような体系か。 シアターコクーンという目標をもちながらも、いまのスタイルはすごく、自分の感覚にしっくりきていたりします。このスタイルのまま、規模を拡大するにはどうするか、それがいまの我々の議題です。 今回のあの空間は、道行く人も見えますし、騒音もあるし、きっと、イマジネーションを膨らませるためには障害があまりに多い空間だったのかもと思います。それよりも、真っ黒い壁の密室のほうが・・・・・と考えるのが普通なのですが、あながちそうでもないのかも知れないとさえ思えるから不思議で、現実と地続きの妄想世界だからこそ、妙な感覚があるなあとも思うのですよね。 答えは、やってみないことにはわかりませんね。 なんにせよ、「どこでもやれます!」というスタンスは、人類に対する救済であるように思っています。笑(すいません、すぐスケールが大きくなってしまって) たとえば、今回の震災にこういった物語をもっていけないか、などということも 考えております。極端な話、役者と、観客の想像力だけあればどんな世界でも作ることができる、それはとても理想的です。そういう、“物語る癖”が人々のなかに根付けば、すごく素敵なことだなあとも思いますし。 ごめんなさい、話が脱線気味です。 感想をお聞かせいただくことができて、とても参考になりました。 今後とも、猛ダッシュで突き進んでいく心づもりです。 これからもどうぞよろしくお願いします。 いつかご恩返しができるように、真摯に真摯に、取り組んでいきます。 ありがとうございました!!
2011/05/03 10:54
末原拓馬
コメント、ありがとうございます! そうなんです、1階なんです。 もう、それはそれは、使わせていただけるまでに相当な奮闘をしたんですから! じつは、前回の公演を行ったのが、ルデコの地下にあるスペースTREという空間だったのですが、そこが“ただの密室”という異様な空間だったことが、とても気に入っていて、「よし、じゃあ次はどこでやろう?」と悩みに悩んだ末に行きついたのが、ルデコの1階でした。 「ここはオフィスだから、公演をやってもらうわけにはいかない」 というのが、最初に頼みに行った時の、オーナーの対応でした。 それもそのはず。 しかし、もう、やりたいったらやりたい! という気持ちであった俺は、それから何度も劇場に足を運びました。 もう、ストーカーさながらに! あるときは、オーナーが「こんな芝居みてみたいでしょ?」ともらした一言を拾い上げ、ルデコのために、いつ上演されるかも不明な戯曲を書きおろして持参したりもしました。 そんなこんなで、 いつしか我が純愛は実り、今回のこの公演にこぎつけたのでした。 と、わ。 書きすぎた! とにかく、とても素敵なスペースなのだよ、と、お伝えしたかった次第であります。 ぜひ、るんるん気分で本番を楽しみにしていてください☆ 一同、心よりお待ちしております。 とびっきりのハッピーをご用意して。
2011/04/15 17:53
D
『ながぐつをはいたねこ』の教訓。 その目線での見方があったとは気付きませんでした。感銘。
2011/02/26 15:46
Writer
このたびは、劇場まで足を運んでいただき、 まことにありがとうございました。 前半とラストとのギャップ。 ラストは自分語りに見えてしまう、というのは、 確かにそうだなと感じております。
2010/11/26 03:15
okame
ヨウさんへ♪ 「観たい!」へのコメントありがとうございます! 空間ゼリーの川嵜です☆ 是非、この機会に空間ゼリーの真骨頂である本公演にて 存分に空間ゼリーを味わっていただきたいと思います。 ご都合がよろしければ、ぜひご来場くださいませ!
2010/10/17 15:02
hasegawaayumu(MU)
>genieさま こちらか横レスになってしまいすみません、MUのハセガワアユムです。さきほどヨウさんのコメント欄にも書かせて戴いたのですが、あのあとスタッフのものが階下まで解放しまして、お客様の御無事を確認しておりますので御安心ください。お心遣いありがとうございます。
2010/09/23 00:28
hasegawaayumu(MU)
MUのハセガワアユムです。素敵な御感想ありがとうございます。「多元的な評価基準」はぼくも考えていますので御期待ください。またネタバレなどBOXのなかで遠慮なく書いてください。見終わった方のいろんな視点が混ざり合うのが面白いな、と企画していますので。 それと本日ですが、体調不良のお客様はその後大丈夫だとお聴きしましたのでご安心ください。お客様の暖かさとミナモザのガッツも含め、舞台は生ものだと感謝しております。ありがとうございました。 素敵な視点とテキストなので、また詳しい続きを楽しみにしています!
2010/09/23 00:16
genie
ヨウ様、 はじめまして。 私も、ちょっと心配しています。私の席からちょうど真正面で、激しく倒れ込んだ際、 デープルの角に顔面強打されていたのを目の当たりにしました。 骨折などしていなければいいのですが。お顔が真っ青でしたから、余程具合が悪かったのでしょう。 すっかり回復されていればよいですね。 開演間もなくでしたので、ちょっとアクシデントではありましたが、 お芝居は仕切り直しが出来て、良かったです。
2010/09/23 00:13
谷口正人
コメントありがとうございます!! 劇団としてもお客様に言葉を伝える為に 日々精進しております これからもよろしくお願いします ご来場ありがとうございました!
2010/09/19 08:11
ガリクソン
ヨウ 様 コメントありがとうございます。 劇団銀石、面白い作品を作るべく、稽古中です。 楽しみにしていてください! 制作:清水美峰子
2010/09/04 22:14
谷口正人
コメントありがとうございます!! アニマル王子は、常に2つの作品を掛け合わせてきました 今回も自信を持っております!! ぜひ!会場でお確かめ下さいませ!! ご来場お待ちしております
2010/09/01 15:42
しゅうこう
ヨウさま、この度はご観劇頂き誠にありがとうございました。 ヲカシマシンはまだまだ発展途上の未成熟な団体ですので、 このような皆様からの感想・劇評・コメントが、次回作の参考に、 また私達の創作の大きな原動力となります。 より良い作品作りを目標に誠実に邁進してまいりますので、 今後ともヲカシマシンをよろしくお願い申し上げます。
2010/08/31 00:20
オカヨウヘイ
PLAT-formanceで作・演出を務めております。オカヨウヘイと申します。 この度はご来場ありがとうございました。 今回の公演は各セクションのスタッフに感謝しております。 私自身あまり注文をつける事無く、スタッフのアイディアをそのまま詰め込んだ照明、舞台装置、音楽、等など。 なので組み上がった舞台を観るのが私も楽しみであったりしました。 演出を担当する者としてそのスタンスは正直どうなのかと思いますが、お気に召して頂けたのでしたら幸いでございます。 今後の公演にも足をお運び頂けましたら嬉しいです。
2010/08/26 15:37
KAE
ヨウ様 力強いお味方ができました。(笑) 是非、よろしくお願い致します。 今日、家族の踊りの会に行った先でも、その話題で持ちきりでした。 本当に、あれでいいのか? どうにかならないものかと…。 あまり本音を書かない、新聞評でさえ、修行し直した方がいいというニュアンスの酷評が出る程で、かなり由々しき問題だと思っています。
2010/08/26 01:52
KAE
ヨウ様 こんにちは。そうでしょう!ひどすぎでしょ? いくら何でも、素人が歌舞伎始めたわけじゃないのに、どうにかならないかと、実際呆れてしまいます。 最近、彼が結婚してからは、本業の方で、注目するテレビ番組が増え、テレビしか観ない人達が、彼の歌舞伎を、正統なんだと判断したら、本当に嫌だなあと、心底、心配になります。 子供の頃から、勘太郎君は努力のヒトで、舞台の度に進化して行くので、感嘆していましたが、本当に、今回のお岩は期待以上で、素晴らしかったですよね。
2010/08/25 01:37
きゃる
ヨウさま >自分が観た回は、暗転になる度に拍手を入れていた方がいて終わり感が更に分散してしまったようで、ラストの盛り上がりが余計にピンときませんでした・・・(笑) そうだったんですか。最近は観てませんが、昔の大劇場の和物の商業演劇芝居って、暗転のたびに音楽が鳴って、拍手が起きたんですよね。ここの劇団は年配の常連ファンもいらっしゃるようなので、もしかしたらそういう感覚で拍手が起きてたんでしょうか。自分もそれに慣れてる年配者ですが、さすがに違和感がありました。それとも「今度こそ終わりだ」と思って拍手してた人だったんでしょうか(笑)。暗転も最後のほうになると、また、これかと思っちゃって、いよいよ本当のラストが来たとき、逆に「あ、終わり?」と思い、「体感時間の長さ」からくる疲労感がありました(笑)。音楽の悲壮感が浮き上がってた感じです。 ヨウさんの的確な表現にホッとさせていただきました。ありがとうございます。
2010/08/11 15:46
hasegawaayumu(MU)
MUのハセガワアユムです。今回主催を務めております。 『トランス』に対する感想面白いですね。「クィア」に反応して戴けるとは! 鵺的の高木さんの作品なので自信をもってお勧めします。ご期待ください。
2010/08/11 12:46
飯川明男
ヨウ様 御来場いただきましてありがとうございます。 カマビシ役の飯川明男です。 コメントを今後の糧とさせていただきます。 貴重なご意見ありがとうございました! また、メッテルニッヒを観にいらして下さい。 よろしくお願いします。 飯川明男
2010/08/11 01:14
きゃる
ヨウさま こんにちは。 >体感時間は長かった。というより、一つの場面が大河ドラマの一週のように、いちいち盛り上がり暗転するタームの積み重ねで、終わりかなと思ったら終わってないというのが何度か続いたので体内で終わりのタイミングを逃した感。 自分のネタバレにも書きましたが、ここ、まったく同感です。そうなんですよね。いつ終わるんだろうと思ってしまいました(笑)。徐々にでなく、大河のように1回1回盛り上げてタイミングを逃した感があったせいか、最後に一人一人にスポットが当たる演出も、自分は気分が高揚しなかったんです。
2010/08/10 15:32
島田ミスズ
ヨウ様 この度はご来場いただき、また観てきたコメントをいただきありがとうございます。 アヤコを演じました島田ミスズです。 渦中におりますと自分達の作品に対し客観的視点が欠落しがちであるということを 改めて痛感しております。 何よりも見ていただくのはお客様ということを再度肝に銘じ、努力していこうと思います。 今後ともメッテルニッヒをどうぞよろしくお願いいたします。
2010/08/10 14:56
«
1
(current)
2
3
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード