サーコのもらったコメント

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from	もらったコメント
G.com三浦	サーコさん、まさに！そこだけ伝われば、僕は満足です。ご来場ありがとうございました。三浦剛でした。 2011/08/02 14:52
kimura	90分ですよー。只今、90分にしております！是非！起こし下さいませ‼m(_ _)m ナイスコンプレックスキムラ 2011/07/26 12:32
みかん	サーコさまコメントありがとうございます<m(__)m> 確かに…面白半分じゃ、見てるほうは興味半減！面白くないです！うちのシティーガールズは、一見、不真面目そうなところもありますが、生きることに真剣です。きっと、共感していただくこと請け合いです(*^^)v ぜひ、劇場でご覧下さいね！！！ 2011/07/23 00:19
あおきけいこ	サーコさまご観劇頂きましてありがとうございました。マット引いてましたが、演者がそれぞれ無視して身体張ってました。大きなケガ無くよかったです（笑）今後とも精進して参りますので、よろしくお願いいたします。タッタタ探検組合あおきけいこ 2011/07/12 16:12
きたむらけんじ	ああ〜ホントにそんなコトになったらいいですね〜・・・っていうか、その政党は末期ですね〜(^-^;　ご来場いただき、ありがとうございました！ 2011/07/11 21:30
永村閏	ネタバレ読ませていただきました。しかし役名が「見えない人」ではなく「見ない人」とあったので、あぁ見ないんだ…と私は妙に納得してしまいました。 2011/07/09 01:01
taktak	パセリスの佐々木です。ご来場、そして「観てきた！」へのコメントありがとうございます。ご意見ありがとうございます。今どきの若者の感じ、というのはまさにそうですね。ブログやツイッターですぐ書きこんだりつぶやいたりするという性質を、「思ったことをすぐ言う」性格のトモちゃんとアイちゃんたちという形で描きました。「思ったことをすぐ言う」ということが果たしてピュアなのかどうかというところを、今どきの若者がピュアなのかどうかということに置き換えて考えていただけたら幸いです。ぜひまた次回の公演もご来場お待ちしております。今後ともパセリスをよろしくお願いします。 2011/06/29 12:25
きたむらけんじ	リアルに時事ネタを扱えるのはウチの売りのひとつでもあります。そのあたりに関心を持っていただけて嬉しいです！たのしんでいただけたら幸いです 2011/06/24 01:01
Rin	サーコさん体温があって髭も髪も伸びれば、眠っているだけと思えますもんね。いつか目覚めるんじゃないかと思ってしまう…。立たされる立場によっても、感じ方は変わって来るのかもしれないですね。 2011/06/22 00:22
詩乃	サーコさんそうなんですよね・・・。病院側は「脳死」＝「死」ということになると思うのですが身内からすれば脳死でも心臓が動いてるのだから死ではないと思ってしまったりもしますよね。倫理観は人それぞれですしね。 2011/06/21 11:26
タケッシー	ご来場、コメントありがとうございます！関西弁、面白いですね。その発想はなかったです。日本人がアメリカ人をむりくり演じるという挑戦でしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。 2011/06/03 00:02
MU STAFF（a.k.a. 視点）	コメントありがとうございます！『無い光』はシリアスな要素が多いですが、重すぎないようにハセガワが四苦八苦していました。ですので、見易い仕上がりになっていると思います。劇場でお待ちしています♪ 2011/03/29 15:10
かっぺ＠眞鍋	ご来場ありがとうございました！不安をもたれるのは理解しておりました、それをどれだけ払拭できるか、忘れてもらえるかで頑張りました、まだまだ稽古不足の部分も多かったのですが、今後に期待していただければ幸いです！ GAIA_crew代表　加東岳史 2011/03/23 23:48
Ragtime	演劇レーベルBö-tanz制作です。ご来場＆ご感想ありがとうございます。ご感想は今後の糧として行きますので、今後も演劇レーベルBö-tanzを宜しくお願い致します。 2011/03/10 15:03
はなださとし	コメント＆高評価、まことに有り難うございます。作・演出のはなださとしです。超満員のギチギチの客席であったにもかかわらず、楽しんでいただけたようで、なによりです。今後ともよろしくお願いいたします。 2011/03/08 16:57
うぬき	ｻｰｺさん、ご来場誠に有難う御座いました。ウルは、じっさいただの石。という設定で行こう！！と決めて物語を作っていきました。そのただの石、はたからみるとなんでもない石。を古代人達は崇めるのではなくただただ純粋に先祖から引継ぎ、大事にしていく。その理由も明確にあるわけでもなく、それが当たり前という純粋な気持ちで皆が心の支えとする。ウルイコール神ではない。との設定でした。一族の思いが自然とウルとよばれるただの天然石にやどり、やがて時をこえ、古代を知りたい！！と願う現代人の強い思いと出会い古代の様子が浮かび上がる。との設定でした。ナカンダカリは、見る方の想像にお任せするとの事で落ち着きました。ナカンダカリの生まれ変わりが榎本教授。と受け取る方もいらっしゃれば、現代の教授が時空を超えてやってきた、と捕らえる方も。。又、すべては、教授の妄想なのかもと受け取る方もいらっしゃいました。船を知らないというのは、かなり難しい設定でありました。もっと古代の設定を厳しく細かくすべきであったと思います。言葉の問題も有ります。。。船、他の大地を知らぬ純粋な人々が使う単語とはなにか。。？冷静に考えると突っ込みどころ満載の芝居でしたが、そこを気づかせないような演出、演技が必要ですね。又宜しければ、次回公演も何卒宜しくお願い致します。宇貫貴雄 2011/01/22 12:30
JACROW制作部	コメントありがとうございました。また見づらい席への苦情、まことに申し訳ございませんでした。今回の反省を糧に次回作に取り組んでいきますので、よろしければまた足をお運びいただけたら幸甚です。今後ともよろしくお願いいたします。 2011/01/17 15:36
anarchyfilm	anarchy film より感謝を込めて舞台『TIC-TAC』御観劇いただきました皆様、コメントいただきました皆様、心より感謝申し上げます。皆様のお声をもとに、改善、更なる向上を目指し日々精進してまいりますので、これからも、よろしくお願いいたします。　　　　　　　　ヨリコジュン　／　anarchy film 一同 2010/12/21 16:18
anarchyfilm	anarchy film より感謝を込めて舞台『TIC-TAC』御観劇いただきました皆様、コメントいただきました皆様、心より感謝申し上げます。皆様のお声をもとに、改善、更なる向上を目指し日々精進してまいりますので、これからも、よろしくお願いいたします。　　　　　　　　ヨリコジュン　／　anarchy film 一同 2010/12/21 16:09
JACROW制作部	コメントありがとうございます。はい。サラリーマンとその家族の話です。どうぞご期待ください。劇場にてお待ちしております。 2010/12/18 09:47