KAEの投稿したコメント

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D D どうやら、思いが伝わらなくて、誤解されたような気がするので、自分のレビューを編集し直しました。 私は、月に行くという設定に難色を示したわけではなく、月に行きたいという必死な思いを、観客に信じさせてほしかったと思ったまでです。いくら、解説でこれは近未来の話と説得されても、目の前の舞台だけで、観客は、その舞台の世界を感じ取るものですから。 私が、偏屈な人間だから、Dさんより、騙されにくいだけかもしれませんが、少なくても、私には、あの登場人物達の、是が非でも月に行きたい感が感じ取れなかったのです。 私の拙い文章のせいで、あの作品を愛するDさんの心象を害してしまったようで、申し訳なく思います。
2010/03/14 21:48
- tetorapackさん、あえて苦言を呈された甲斐があって、良かったですね。思いが通じて、傍観者の私まで、嬉しくなりました。 きっと、この劇団の皆さんは、失敗に学んで、今後素敵な劇団に成長されるのではないでしょうか? 次回公演をtetorapackさんが、高評価された時には、私も拝見してみたい気持ちになりました。
2010/03/10 22:59
Kouji Kouji kouji様 自分が☆3っつのくせに、矛盾するようですが、koujiさんの初こゆび侍が高評価で、何だかとても嬉しい気持ちです。 とにかく、成島さんの世界感と作劇が、そして佐藤みゆきさんが、とても大好きなので、是非ご覧頂きたいと思っていました。 そうか!もし、フンころがしの世界を沖縄とかだと仮定して観れば、この芝居は、フンころがしを傍観してしまう、人間観客の私達への、作者からのアンチテーゼとも取れるかもしれないですね。 そうだとしたら、成島さんにしてやられたかも。 自分が観劇してから、皆さんの感想を拝見して、また思うところが多々ありました。 これを機に、是非とも、こゆび侍を御ひいきにしてあげて下さい。 成島作品、なかなか奥が深くて、詩的センスが光って素敵なんです。
2010/03/09 02:16
- 鳳蘭さんのお嬢さんがあの「女の一生」を演じられると聞いて、大変気になっていました。 トータンさんとしては、合格点だったのですね? 杉村さんの晩年の「女の一生」を観ていますが、確かに、あの話は、現在でもどこか共感できるストーリーだと思います。 文学座の財産だから、こうして若い方に継承されて行くのは嬉しいですね。
2010/03/08 02:04
まな☆てぃ まな☆てぃ まな☆ていさん、初めまして。 やはり、そうでしたか? 私も、どうも、いつも、斉藤憐さんのお芝居を観ると、昔から眠くなってしまう性質なのです。(笑) たぶん、一度も起きて観ていられた記憶がないので、今回も行くのはやめにしていました。 でも、「上海バンスキング」ファンの方には、きっと同窓会のような懐かしいイベント公演だったろうなと想像しています。
2010/03/07 20:23
- 皆さん、高評価なので、拝見できなかったのが残念でなりません。 すいーとさんの小劇場通いのきっかけになった劇団なのでしたら、絶対次回公演は見逃すまいと、心に誓いました。
2010/03/07 20:18
- きっとtetorapackさんの思いは通じると、私も信じています。 スタッフのせいではありませんが、大劇場でも、初めから、見えない席とか結構あって、あれには腹が立ちますよね。 先日、KAKUTAを観に行った時は、最前列の方が、自分のことしか考えず、ただでさえ座高が高いのに、椅子に自分の厚手のコートを座布団代わりに置かれたので、私はその方の背中越しに観るシーンは役者さんの声だけ聞いていました。(泣く) 一番ひどかったのは、シアター1010で、「楡の木陰の欲望」を観た時。最前列でしたので、2階で繰り広げられるシーンが全く観ること叶わず、まるで、リーディング公演を聴いているようでした。(笑) 大小の団体、劇場問わず、全てのお客さんに配慮してほしいものだと、度々痛感致します。
2010/03/07 20:13
KAE KAE そうですね。青山円形だと、チケット取れない可能性もありますね。 もし、観られなかったら、akisanさんのご感想を読んで、観てきた感に浸るつもりでいます。(笑)
2010/03/07 00:15
KAE KAE いろんな思いでいっぱいにして、初日の幕が開くのを心待ちしています。 とにかく、皆さん、体に気をつけて、8割ファンがたくさん増えるような素敵なコメディを見せつけて下さいね。8割初代応援団長として、期待しています。
2010/03/06 23:31
akisan akisan 全く同感です。最後に行けば行く程、意味わからずで、不愉快にさえなる舞台でした。 全くリアリティなくても、面白いならそれはそれで納得しますが、全然面白くもなかったし…。 私は、あれ以来、G2さんのお仕事は演出のみ追いかけることに決めました。 思い返してみると、G2さんの脚本で、面白い舞台ありませんでしたから。 内田さんは、イキウメで拝見したのが最初でした。その時の役とこの時の役が全く違って、同じ方とは思えず、びっくりしました。各方面でご活躍のご様子ですね。 akisanさんの内田慈さんレポ、アップされるのを楽しみにしています。
2010/03/06 23:26
- 開演前のスタッフの不手際の次第レポを拝読し、自分も立ち会ったような気分でした。 小劇場の団体って、ほとんどが、スタッフは当日だけお願いした制作さんのことが多いから、無理もないとは思うのですが、私も、ついつい口出ししたくなる、そういった不手際はよく目に致します。 だいたい、受付の列か、入場待ちの列か、こちらから聞かないと、わからない場合の方が多いくらいだし、せっかく真ん中の良い席に座っていたお客さんがお気の毒に、奥に詰めさせられた場面にも何度も遭遇しました。 ある人気劇団などは、いつ行っても、開演時刻過ぎても、平然と当日券の客入れをしていて、開演が遅れるのは、あたりまえ。むしろ、確信犯的に、人気の程を誇示している感じがして、すっかりその劇団からは足が遠のいてしまいました。 そん思いをなさったのに、★3っつ付けられているtetorapackさんて、つくづく心根のお優しい方なんだなあと感服してしまいました。 劇団の方々は一生懸命舞台をなさっているなら、尚の事、そういうスタッフの不手際は、観客側としても、残念な出来事ですね。
2010/03/06 23:16
akisan akisan akisanさん、本当におっしゃる通りでした。 私も、内田慈さんは、素敵な女優さんだなあと思っただけでした。 あまりにも、腹が立ったので、内田さんを拝見できてよかったと思うことにした、とても残念な舞台でした。
2010/03/05 02:41
- あー、なるほど!そういう系は私も苦手です。 男性同士のキスシーンは、スタジオライフとかだと結構平気で見られますが、花組芝居の時も、ちょっと気色悪かったし…。 これは、私の選択肢からは外した方が良さそうですね。
2010/03/03 23:07
Kouji Kouji そうですか!多部未華子さん、やっぱりいいんですね? 皆さん、絶賛ですものね。 彼女、「鹿男あおによし」で見た時から、わあ、将来楽しみな女優さんが出現したと思ったのです。 あー、やっぱり、行けばよかったと後悔します。 もし、映像化したら、是非にも見逃さないようにと思いました。
2010/03/03 16:05
- tetorapackさん、こんにちは。 そういう五十路にしんどい劇団情報、是非今後もよろしくお願い致します。(笑) 私もアラ還世代の腰痛持ちですので、そういう事前情報は大変参考になります。 実は、今日も大変楽しみにしていた、少年社中を、昨日からの腰痛に負け、泣く泣く断念致しました。(涙) 皆さんの口コミを楽しみに、少し自宅養生に努めようと思いました。 残念ながら、この世代になると、休肝日ならぬ、休観日も必要でしょうか? 気持ちはまだまだ若いつもりですが、やはり身丈に合った、演目選びも仕方ない世代かも知れませんね。
2010/03/03 15:57
しのぶ しのぶ まあ!しのぶさんは、ご覧になれそうにないんですか? それは、残念。 私は、鈴木裕美さんの演出が大好きなので、両方行く予定でいます。 裕美さん、知らなかったのですが、私の叔母の親友のお嬢さんだそうで、従兄弟達とは幼馴染なんだそうです。それを知って、益々裕美さんファンになりました。 観てきたら、感想書きます。期待通りでありますように!
2010/03/01 22:20
KAE KAE 鈴木雄太様 本当に、教えて頂くまでは全く知らない劇団でした。 でも、今は、1,2を争うぐらい好きな劇団になりました。 桑原さんのセンスには、いつも感嘆の連続です。 そうそう、昨日、てがみ座の長田さんにもお目に掛かりました。 彼女もKAKUTAファンなのかしら? あれから、ご覧になれていないなんて、もったいない! 是非、テレビ放送されたら、ご覧下さいね。 本当に、素敵な劇団を教えて頂き、「感謝観劇」しています。
2010/03/01 22:14
akisan akisan 柿食う客、私も前から行きたい行きたいと思いつつ、まだご縁がなく、過ごしています。 でも、akisanさんのコメントを拝見して、益々観たい思いが強くなりました。 次回は、私も是非行ってみたいと思います。 参考になるレビューをありがとうございました。
2010/03/01 00:21
アキラ アキラ アキラさん、こんにちは。 いつも詳細なるレビュー、拝読させて頂いています。 この舞台は大変気になっていたのですが、時間がなくて観劇できませんでしたので、アキラさんのご感想と粗筋を読んで、だいたいの雰囲気が掴めました。 最後の、3人の歌、まるで、私の耳にも聞こえたような気さえします。 土田さんの作品は比較的好きで、よく観るので、アキラさんの書かれたものと、日頃の土田さんの作風から、舞台を想像することができました。 ありがとうございました。
2010/02/28 01:19
- 早速のコメントありがとうございます。そうです。木村有里さんです。木村さんや川端さんがご出演の舞台はだいたいハズレがないと記憶しています。それに、NLTは、いつも素敵な役者さんを客演に呼ばれるので、私も、大方は楽しみに拝見しているのですが、今回は客演もいらっしゃらなかったし、きっと若手の養成の意味合いが強い公演なのではと感じていました。 NLTでは、阿知波さんも大好きな女優さんですが、最近外部出演が多く、劇団公演にはあまり出演されないのが残念です。 面白い脚本、軽妙な演出、熟練の役者さんが揃わないと、コメディってなかなか成功作にならないから、誰かが言っていたように、泣かせる芝居の方が実は容易いのかもしれませんね。
2010/02/24 00:29

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