長寿郎の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★

期待感が大きかった・・かな？
初日観劇ですが、
２時間１５分といいつつ、２時間半近くでしたかな。
長かったー、主題の「青春のプロ」出てきましたが・・・・。
うーん、バサッ・バサッとカットしてメリハリ良く。
９０分くらいにした方が良かったのではと思いました。
薄めたスープみたいな感じ受けましたよ。
不味くはないんですけどね・・・。

満足度★★★★

ふ～む、このような話でしたのね。
和製であり、歌詞も日本語で意味わかりやすいんですが。
結構技量にバラつきあったかねぇ。
でも幕間での繋げ方や、ライティング+音楽。
（中央の舞台セット内に上手に生演奏者が入ってたんですよ）
なかなかにエンターテイメントしていました。

満足度★★★★

11：30の回みました
新春、品川プリンス、落語。
堪能しました面白かった。
でも1/3に世界のナベアツ改め桂三度が高座デビュー！？。
観たかったなー
（桂三度は、昨年３月に落語家への転身を発表し、桂三枝に弟子入り。５月に“三度”の名を頂き、その当日には天満天神繁昌亭での落語会の大喜利コーナーで噺家として初めて舞台に上がったそうです。）

満足度★★★★★

’１１年最後の観劇作品でした
楽しかったー！
まさに年の締めくくりに相応しい作品でありました。
元気が良くて、楽しめて、考えさせられて。
う～ん、笑いすぎても感動しても涙が出てきました。

満足度★★★

ドタバタしていました、確かに。
なんかレトロでしたが、
その分、全年齢で楽しめる作品となっていました。
ただSFものは設定の説明を上手にした方が、
よりよく楽しめましたでしょうに。
とも感じました。
（説明係もいましたが、あれでも不足を感じたので。）

満足度★★★

ＢＡＲという特殊性を上手に用いていました
狭いながらも、芝居の上演を工夫して成功させていました。
人間関係が良くわかる方法と、
ｻｽﾍﾟﾝｽ・ミステリーの要素が融合してました。

ですけど、細部のアラがあり。
物語の抑揚が一定に感じた。
もう少し観客への感情へのふり幅をランダムに、
上手に振り分けたり出来たら良かったのにと思った舞台でした。

満足度★★★★★

生、川島なお美は綺麗だった。
細いー、顔小さいー。
美人だなぁーって見とれました。

でも芝居で目立ってたのは、
ブルドック顔と呼称された親馬鹿さんでした。
それはもう一人芝居の勝ち逃げのような存在感で笑わせて下さいました。

あぁ、わかり易いコメディは良い！
というような、
見本のような舞台でありました。

満足度★★★★

説明は頑張っていた
ケド
説明不足を感じた。
話の内容ではなく、物語の設定の方です。
シリーズモノと言うことで、「知ってますよね」的な作りが目立った。
初見（我も）な人に優しく、冒頭にダイジェストやるとか。
配慮が必要ではと感じました。
説明はいろいろしてるし、サービス旺盛なんですけど。
毎回新規に見る観客のこと考慮して欲しかったかな。
前の席の中学生くらいの男の子も声上げて笑っていたけど（我も）、
上記配慮があれば、もっと笑えたろうにと感じたデス。

満足度★★

再演というと、原点かなコレ。
うーん、アングラ系に近いもの感じました・・・。
（割と苦手方面）
まぁ話は理解しやすかったが。
共感できたかと言うと、上記の苦手意識もあり駄目でした。
いろいろ試行錯誤が継続してるんだな、という感想。

満足度★★★★

杮落とし観劇
開場の手間取りや、開演の間の悪さなどあったが。
俳優さんは上手で頑張っていた（＾ｏ＾）。

ドラマチックな人生を送っていた大女優を見事に舞台化していました。

満足度★★★

男主人公新作Ver.観劇
面白そうな設定を生かしきれていない感じを受けました。
もっと捻りつつ判りやすくできたろうに・・、
などとト思ってみていましたが。

お父さんの「カラ元気」は観ていて面白かったし、
「あらあら」のマイペースお母さんなども受けました。

バタバタした感じが一定であり、今ひとつ起伏少なく感じました。

満足度★★★

あのう・・ブラックさを感じませんでしたが
不思議ファンタジー系で綺麗にまとまっていたので、
コレをブラック入ってると言うと、
人の良さが露呈する劇団ですよね（＾＾）。

細かい所は気になったが、概ね満足のできる舞台でした。
（ユッキーが気にいった）

満足度★★★★

椅子の配置なども凝っていた
スキマに拘った舞台でした。
”座ってる”おばさんやら、そろえた衣装。
凝った舞台セットと、なかなかに楽しませていただけました。
微妙なアヤシサも多くて、目が離せないんですが。
やや抑揚が単調に感じてしまう点がチト残念かな。

満足度★★★

観客レベルが低かった・・・
上演中は雑音出すのやめて欲しかった。

原語上演であり、
舞台上に翻訳でも投影などしていただけるのか期待していたが。
無かった（残念）。

秋の夜長の文化鑑賞という点では評価できました。

満足度★★★★★

初観劇
入場前のチケット対応で嫌な気分のまま観劇したのですが、
そんな気分の停滞を吹き飛ばすような楽しい舞台でありました。
ちょうど３D映画もやっているタイムリーな時期での「三銃士」！
殺陣にコメディ、説得力のある無理の無い話に。
キャラ人気に頼らないしっかりした演技と、
褒めていますが。
１つだけケチつけると、
オープニングの役者紹介映像は最後にした方が良かったと思う。

満足度★★★★★

面白かったー
音楽ホールでの芝居！
初めて見ました、なんて斬新な。
以前は映画の試写会でお世話になっていたヤマハホールも、
大改装して純粋な音楽ホールに特化してました。
うーむ知りませんでした。

年に１回の４連作。
１回ごとに完結して、生誕２００年記念での最終章。

音楽室の額縁入り写真ぐらいでしか知らない、
興味の薄い人物でしたが、
その生涯、人物、人となりが芝居で見れて感動しました。
ドラマチックな生涯に、ハイクオリティなホールに演奏！
今日まで知りえなかったコト悔やむ舞台でありました！

満足度★★★

これ以上はイジれないかな
うーむ、ここまで何度も作品化されてる話ですし、
通しで見るのは初めてでしたが。
丁寧さが不足してたかな？
不条理な話をミュージカルにしたりして、
結構笑えたのですが、
テンションの抑揚幅が今ひとつで、
最後まで食い入るようにって感じではなかったのが残念でした。

満足度★

まぁ真っ白ね
素舞台と言うものは黒いと思っていたら白くしてましたねー。
さて普段着に白い背景での表現舞台。
うーん、今ふたつ位？。
自らの生活背景を告白してゆく方法は面白さを感じたが、
舞台作品と考えると、普通に通しての話にしていった方がよかったのでは？
取り留めの無い自己満足映像を強制的に見せられた感じが強く残った。

満足度★★★

探偵はBARにいる
という映画を思い出しましたが、
舞台とはセット位しか共通点は無いですね・・・・。
さて面白い人間ドラマが繰り広げられた一夜のBARの物語なんですがー。
ちょっと説得力の乏しい人物像などもあり、
手放しでは笑えたり出来なかったが、
まぁ結構愉しめたってレベルでありました。
うーん練の時間が不足？

満足度★★★★★

うまいっ！
うーん舞台セットの工夫といい、
役者さんの仕事ぶりといい、
心に残る台詞や脚本など。
申し分なし（＾＿＾）
惜しむらくはゴージャスなフカフカ肘掛け椅子で観劇したかったかな。