きゃるの投稿したコメント

1-20件 / 961件中
to 投稿したコメント
きゃる きゃる KAE様 コメントいただきありがとうございました。私は国立劇場の文芸研究会のお仕事にはいつも敬服し、楽しみに通っています。 復活の通し狂言は原作を検討し、一から脚本を作り直すので新作を一本造るよりむしろ大変な作業、しかし、松竹のような興行会社にはできない歌舞伎の両輪だと思います。 大木豊先生がきっと喜んでおられるでしょうね。 一観客として国立劇場のお芝居を陰ながら応援していきたいです。
2014/02/06 17:00
KAE KAE KAE様 あ、ちなみに先刻御存知かと思いますが、東京宝塚劇場と申したのは、商業演劇の東宝現代劇のことですが、当時は、帝劇も、宝塚劇場も、新宿コマ劇場や梅田コマ劇場と変わらぬ芝居もかかりましたからね。 山田五十鈴や森光子、浜木綿子さんらは芸術座や帝劇も交代で出てましたし。
2013/12/27 13:19
KAE KAE KAE 様 芸術座、そうですね。そうも思いました。 年末の演舞場の「三婆」も観にいけずじまいでした。 歌舞伎の場合、早くに後ろ盾であるお父様をなくした役者さんはみなご苦労があるようですが、みなさん、立派に乗り越えて行かれてますから、勘九郎さん、七之助さんも大丈夫でしょう。 先日、翫雀さんもおっしゃtっていましたが、ご贔屓さんとよばれる応援するファン、観客もファアミリーの一員なんですよね。
2013/12/27 13:07
KAE KAE KAE様 いえいえ、「東京物語」の上演のほうをいつだったか覚えていなくて(苦笑)。「東京物語」は好評だったのか、今年の夏は京都南座で再演されたようですね。 山田監督も松竹大船の先輩監督たちの文化遺産の後継者みたいな立場になってますから、貢献に期待します(笑)。 この作品、劇評を新聞で読みましたが、KAEさんのレビューがより詳しいので有難かったです。 昭和のころなら東京宝塚劇場や帝劇での商業演劇としてかかりそうなお芝居ですね。 山田監督はたしか大陸での生活を体験されてるかただから、中国への思いは強いのでしょうね。 勘九郎さんも中国語を完璧に話されたそうで、難役だったと思います。優れた資質を生かして中村屋の惣領として頑張っていただきたいですね。 KAEさんのように、代々ずっと芸を見守ってくださるお客様がいてこそ、歌舞伎役者はそれを励みに頑張れるのだと思います。
2013/12/25 12:05
KAE KAE KAE 様 山田洋次監督は新派の「麦秋」(2010年三越劇場)が舞台演出の最初で、次が 「東京物語」なので、今回は3度目になりましょうか。 わたし、「東京物語」は記憶がさだかではなかったのですが昨年手がけてたのですね。
2013/12/19 16:51
きゃる きゃる ゆうこりん様 チラシが任侠映画みたいなので驚きましたが(笑)、とても面白く、安心してその世界に浸れました。 金子優子さんも、いままでのバッコスの中で一番よかったと思います。
2013/10/04 11:48
KAE KAE KAE 様 これ、観に行きたかったのですが、最近は古い日本映画鑑賞を最優先しているため、日程がとれず、断念しました。 永井愛さんの作なので、KAEさんはきっとご覧になると思い、UPを期待しました(笑)。 非常に丁寧な感想を書いていただき、楽しく拝読いたしました。ありがとうございました。
2013/09/18 00:35
きゃる きゃる おじいちゃんさん 様 お返事ありがとうございます。 最近、「おもしろくできあがった」みたいな書き込みを読みましたので、少し安心しています(笑)。 予約しましたよ~。
2013/09/18 00:26
きゃる きゃる 吉田慎一さま コメントいただき、ありがとうございました。私のような中高年客は小劇場では異質な存在かもしれま せんが、たまに観に行っています。また、楽しいお芝居を書いてくださいませ。
2013/06/14 12:16
きゃる きゃる KAE様 いつごろからか人気公演は即日完売で、出演者の家族でさえチケットが取りにくくなり、それでもあるところにはある、って話はよく聞きますね。 昔からのファンが観られないのに、あまり興味はないという人がプラチナチケットを入手できたなんて 聞くと、なんだかなぁって思いますね。 だから人気公演の観劇はたいてい諦めています(笑)。
2013/02/05 12:43
KAE KAE KAE様 >だから、チラシを見ても、どうもそちらのバージョンの方がしっくり来るので、逆に、意外な配役の方がどうなるか、興味津々です。 私も同感です。逆のイメージの配役も楽しみですよね。 ミュージカル通でお二人の舞台もよくご覧になっているKAEさんの感想がいまから楽しみです。
2013/01/21 15:03
KAE KAE KAE様 これはどちらのバージョンも観たいですよね。好企画だとは思うのですが、チケット代が懐を直撃し、辛いです(苦笑)。 ファンは複数回観るんでしょうね(ファンクラブ会員なのに他人事 笑)。
2013/01/20 04:19
きゃる きゃる KAEさんへ サリエリでよかったんですね。自分の誤入力かと思ってしまい重ね重ね失礼いたしました。 再度、書き直しました。 大劇場の公演を500円で観られるルートがあるらしく、劇場でよく会話を耳にします。 「毎回、大劇場ならいいけど、小劇場もあるんだよ。小劇場はタダだからいいけどね」なんて話してる おばさんがいるの。もちろん、私は毎回自腹だから頭にきますよ(苦笑)。
2013/01/20 02:30
きゃる きゃる おじいちゃん様へ ほかのかたの演出だとフジタさんがどんなふうなのか、とても興味があります。頑張ってください。
2013/01/20 02:23
きゃる きゃる ゆうこりん様 コメントありがとうございます。楽しみにしています。いちおうアクションがあるのかな?(笑)
2013/01/11 03:16
きゃる きゃる おじいちゃんさま 遅れての投稿なのに、コメントいただき恐縮です。 「ゴミ箱帽子」は私は絶対必要なアイテムだと思うんですが。センスを感じましたよ。 次回作も楽しみにしていますので、頑張ってください。
2013/01/10 19:54
きゃる きゃる KAE様 ログインエラーが起きて、お返事遅くなり、ごめんなさい。 そうですね。 私はKAEさんのように劇作の知識はなく、ド素人なので、もっと呑み込みが悪いんです(笑)。 だから、とっさにのみこめないときがあります。 一緒に観る家族も、まったく観ない人に比べればたくさん観てますが、戸惑うことがあるようです。。 先日、新聞のコラムを読んでましたら、劇作家は観客の目で何度も読み直すべきだ。 すると、新しいことが見えてくる」という意味の文章がありました。 本当にそうだと思います。自分の頭の中ではすべて入ってることでも、観客にはわかりにくい場合も あるので、そのへん配慮していただけたならと思います。
2012/06/27 03:58
きゃる きゃる KAE様 コメディの好みと言うより、同時にコケルというのは、やはりコントの演技だと私は思うんですよね。 KAEさんはその意味では電夏の芝居はお好みにあうかもしれないですね。 役者は達者で、いつも息はピッタリだし、コントと芝居のギリギリのところで、いつもせめぎ合ってるようですから(笑)。 電夏は以前もお勧めしたけど、どうやらお気が進まないみたいですけど、絶対お気に召すと思った オペラ調の傑作、パフォーメンのときに、振られてしまったので、ほかのシリーズはお気に召すかどう か自信がなく、あえてもうお勧めは致しませんが。 ユウノスケの個所は、私も同感です。 長くなるので割愛してしまったんです(笑)。 あれは、ユウノスケという人がすぐにため口をきくような男で、「都」と呼び捨てに して話し始めるからややこしいのですが、たしかに、そのずうずうしさを表しているとはいえ ちょっと、一瞬、あれ?なんで?って思っちゃいますよね。 ご指摘のようにしたほうが親切だと思いました。
2012/06/21 04:29
きゃる きゃる KAE様 コメントいただき、ありがとうございました。 いろいろ書いてまた、恨まれそうですが(苦笑)。 ユウノスケは最初、いつ鬘の隣にいたのかわからなくて(笑)。 表に出てきたときも、みんなが気付かないのが自然に見えるので、感心してしまいました。 白川さんはあの裏の声がとても面白く、良かったですね。 私も白川さんは演技派だと評価してますよ(笑)。 ただ、私が見た一回目、二回目は疲労からか、裏でなく、普通の場面で声がかすれて出ない個所があったのは事実で、辛そうなのが気になりました。 姉夫婦、俳優さん自体がどうのというのでなく、私はドッヒャー!みたいにそろって飛んで驚く演技が気になったのです。 実はこういうみんなが同時におおげさなリアクションする演技について、別の某劇団で俳優さんの間で意見の相違があったことを伺った経験があり、その意味でも、「ああ、こういう演技のことか」と勉強になりました。 この件では、「いまどき、そんなリアクションの芝居、あります?」と、知り合いの俳優さんにつっこまれちゃったくらいなんですから(笑)。 私も鈴木雄太さんは、人情噺にもっていかない芝居のほうがよいのではというふうに思ってる一人です。 でも、引退されたんでしょう? 「遺作」とまで書かれてたから決意が固いのかと思ってました。
2012/06/20 08:00
KAE KAE KAE様 そうですか。感想を楽しみにしてたので残念です。 私ももう少し、早く買えば安い席買えたのに、迷ってて、次の月はヤマトタケルは昼の部で開演が早いので、しかたなく、6月夜の部にしました。 「小栗栖の長兵衛」は初代猿翁さんがテレビ草創期、舞台中継でなく、テレビスタジオで舞台劇として撮った映像が残っていて30年以上前に見ました。 故藤間紫さんが初々しい村の娘役で出てました。 おっしゃるとおり、団子さんの明るさと物おじしない口の達者さは浜さん譲りかも(笑)。 「ヤマトタケル」は初演時に地方在住で見られず、今回初めてです。せりふを書き加えたりしてると言うので、注目します。
2012/06/13 03:12

このページのQRコードです。

拡大