きゃるのもらったコメント

41-60件 / 278件中
from もらったコメント
KAE KAE きゃる様 やはり、平さんのシャイロックは格別ですよねえ。 私も、今回は観ていませんが、もうずいぶん昔に、拝見し、泣いた記憶があります。 日下さんのも良かったから、浅利さんの解釈がやはり優れているのかもしれないですね。 何年か前の映画版も良かったですけどね。 だけど、私は、『三匹の侍」からの平さんファンでしたが、きゃるさんはそれ以前の平さんをご存知なんですねえ! 年齢は1歳しか違わないのに、私とはご覧になってる年季が違うので、きゃるさんのコメントを拝読する度、勉強になることばかりです。 佐久間さんと結婚された頃、一度平さんが家にいらして、あまりのことに、「ファンです」とも何とも全く言えなかった時の悔しさが今でも蘇ります。(笑い)
2011/06/27 01:11
ワタナベ ヒロユキ ワタナベ ヒロユキ ご来場ありがとうございました! 今回も感想ありがとうございます。劇団の作品テイストに関しては、ご指摘の通り「ブレ」が出てしまいました。反省です。今後も会議を重ね方向性を整え、安心してみて頂けるよう心掛けます。 石井の評価が高いということは我々劇作演出陣が至らなかったということでもあり、嬉しく思いつつもこちらも要反省です。 メンバーが上手く噛み合った公演であったと思います。 そしてわたしの役者評価、ありがとうございます(笑)
2011/06/18 12:13
Kyjack@CoRich Kyjack@CoRich 観たいコメントありがとうございます! それぞれ完全に独立したお話なので『Loss』だけでも十分お楽しみ頂けます。 どうかご期待下さい! ご来場お待ちしております!
2011/06/01 02:37
ゆーすけ ゆーすけ いつもご来場ありがとうございました。 コメント励みになります。 演出の力はまだまだですが、これからも精進していきます。 今回もまた、役者に助けられました。
2011/06/01 02:19
KAE KAE きゃる様 何と、きゃるさんは、まだコクーン歌舞伎は未体験でいらしたんですね? 私は、PTAの歌舞伎鑑賞担当役員だったため、その時の役員仲間全員で、初回からずいぶん堪能させて頂きました。 昔は皆若かったから、桟敷席の最前列で、水浴びしたり、コーヒーに泥水が入って飲めなくなったり、キャーキャー言って面白がっていましたが、最近は皆、椅子席ご希望になりましたね。(笑い) 今回の演目は、私の大好きな作品の上、勘三郎さんが出られず、勘太郎さんが初役をなさるので、私も大変楽しみでなりません。 このところ、コクーン歌舞伎、少し、レベルが下がっているので、ここら辺で、また挽回ヒットを放ってほしいですね。
2011/05/30 10:17
KAE KAE きゃる様 このコンビの初演は、観ました。 主演お二人より、城田・ソニンコンビが素晴らしかったですよ。ミュージカル界に新星が現れたと嬉しくなりました。 この作品の向こうでのコンサートのDVDを持っていますが、この中で、トビアス役を演じた俳優さんと、同じ役の武田真治さんが、そっくりで、とても驚いたことを覚えています。 トビアスが歌うソロナンバーが名曲です。ご堪能あれ!!
2011/05/14 18:56
KAE KAE きゃる様 前回公演は、確かに、導入部分が冗長でしたね。 この公演は、身贔屓でなしに、きっと誰もが好感を持てる舞台だと確信しています。 「これを褒めないわけにはいかないでしょう」のお言葉、とても嬉しく思いました。 他の皆さんのレビューも、気になって、拝読したのですが、約2名、根本的に誤解なさって、そのことを批判理由にされている方がいらして、大変不思議でした。 たとえ一瞬見過ごし、聞き逃しがあっとしても、あの芝居を観て、勝たねばならない理由を、賞金目的と捉えることはあり得ないと思うのですが…。 8割世界のコメントに限らず、コリッチのご感想って、こういうユニークなのが時々あって、興味深くてなりません。(苦笑)
2011/05/01 15:56
KAE KAE きゃる様 わあ!良かった! ようやく、きゃるさんに、8割世界の良さを感じて頂けて…。 応援団長として、嬉しく思います。 今回は、こういう時期ですから、私も、8割ファンになってくれた友人以外には、ご案内を控えていたのですが、初日に観て手ごたえを感じたので、それから、急遽、数人の友人にメールしました。 コリッチとは全く無縁の、信頼できるこうした友人達の評価が、物凄く良かったので、これなら、きゃるさんにもご納得頂ける気がしていました。 こうなると、きゃるさんに勝馬をご覧頂けなかったのが悔やまれます。 あれをご覧になっていたら、もっと早く、お気に入り劇団にして頂けたかなと思います。 私的には、三谷作品よりずっと面白かったから。
2011/05/01 12:38
KAE KAE きゃるさんのご感想、楽しみにしていました。 さすが、観る目が的確!! そうですね。確かに、梅舟さんの演じたウエイトレスの心情がイマイチ、私も把握できませんでした。 まあ、最近、どちらにも解釈できるような演出法が、主流になっているみたいですから、それを狙ってのことかもしれませんが…。 私は、この年齢のせいか、そして、自分にも、若い頃も、最近も、あーした、似たような、習作の集会経験があるせいか、無性に、高峰ドロシーさんに感情移入して、切なくなりました。 何だか、苗字も似ているもので、勝手に、自分に、似た名前付けて自省の日々です。(笑い) 「高○オロカシイ」って名前。
2011/03/10 17:29
tetorapack tetorapack きゃるさん きゃるさんのレビューを読み、自分の書いたネタバレにて、北村と滝口を勘違いして表記してしまった点に気付くことができ、今、訂正修正したところです。どうもでした。 きゃるさんの感想、納得です。皆さん、好評が多かったけど、私も雰囲気について悪くないし、物語の設定自体は面白いと思ったのですが、今一歩、焦点がクリアにならないというか、劇団事情の裏側に迫るキレがないというか、物足りなさを感じた次第です。欲を言えばですが。仕事の休憩時にあわててパソコンを打ったので、またまた配役名を一部勘違いしてしまいましたが、お陰様で修正できました。 まずは御礼まで。
2011/02/22 16:11
teeakira teeakira >きゃる様 ご来場ありがとうございました。 また、過分のほめの言葉で、 劇団としても新しい実験的な公演が、 そのように評価されてうれしく思います。 もしかしたら、出口のない世界ですが、 やはり、歩き続けるしかないのだな、と思うと、 明るく、楽しく、歩みたいと思っております。 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 10:49
KAE KAE きゃる様 岩松さんの作品は、過去に3度ぐらい観たことがありますが、どれも、全く理解できたためしがなく、また、わかったような気にもなりさえしなかったので、挑む気持ちも萎えて、最近は、まるで、興味もないのですが、それでも、好きな役者さんが出演されると、僅かですが、やはり、どんな芝居だったのか、気にはなります。 ですから、このきゃるさんの詳細な、わからなさ具合までわかるレポート、大変興味深く拝読して、笑ってしまいそうになりました。 これは、自分も、同じように、わからなかっただろうなって。(笑い) 何だか、スッキリしました。ありがとうございました。
2011/02/14 21:55
nama nama あぁ、サイモンはレッドを小馬鹿にしていたから、 相手がレッドだったから驚いたんですね。 それだけ分かりませんでした。ありがとうございます! モロさんの出ていらしたシーンは、さすが!のスパイス具合でしたね。 翻訳ものとはいえ、あの言い回しはもう少し脚色できなかったものでしょうかね…。 一緒に観に行った若い子が、慣れなくて飽きてしまっていました…。 ディヴ君役の彼は、ドアを開けた瞬間の所作で、私は興味を失ってしまいました。 やはりきゃるさんのコメントは私の腑に落ちる内容で、感嘆いたしました。
2011/02/08 18:06
KAE KAE きゃる様 KAKUTAは、いつも本当に素晴らしいです。大おススメ致します。 東京タンバリンは、私も気になっています。息子が大絶賛していた瓜生さん目当てで、一度、観てみようかなと思います。 この公演、役者さんは、とにかく名演揃いだったようですね。
2011/01/31 00:42
KAE KAE きゃる様 この公演、私も時間があれば観に行きたかったのですが、予定が立て込み、断念しました。 先日、息子が観て来たそうで、役者さんが、皆良かったと感嘆していました。 特に、瓜生さんの演技には惹きつけられたようです。 KAKUTAの高山さんは、私も拝見したかったので、きゃるさんの詳細なコメントを拝読できて、良かったです。ありがとうございました。
2011/01/30 11:30
Naoking! Naoking! きゃる様 いつも応援ありがとうございます!!8割世界・高宮尚貴です。 きゃるさんのお言葉を励みに、“肩に力を入れすぎず”、作る僕らが楽しんで、そして観に来て下さるお客様に楽しんで劇場を後にして頂ける作品を作れるよう、地に足を付けて励みます!! 劇場でお会いできること、楽しみにしています!! 高宮尚貴
2011/01/27 11:49
鈴木雄太 鈴木雄太 きゃる様 8割世界主宰の鈴木雄太です! まだご挨拶もできていないきゃるさんから毎度応援の言葉を頂き、本当に感謝です! この芝居が面白くなれば、西武も絶対優勝する!ってくらいの気持ちで作り上げます! ご期待下さい! 8割世界主宰・鈴木雄太
2011/01/26 09:28
鳥原弓里江 鳥原弓里江 きゃるさま コメント遅くなってしまい、申し訳ありません。 観に来ていただいて本当にありがとうございました! 「びっこ」に関しては、昭一が昭二をからかって走らせるところや昭一の夢の中で使われていたので、 そう表現しているのかと思っていたのですが・・・ 気に入っていただけたようで、本当に嬉しいです! もう一人の演出家バブルさんのお芝居は、 まっすぐでまた違った魅力がありますので次回もぜひ。 (トリコロールケーキのほうもよろしくお願いします)
2011/01/24 22:49
KAE KAE きゃる様 この芝居、今のところ、私以外にご覧になったのが、きゃるさんお一人なので、今日まで、ネタバレ欄は拝見せずに観劇し、帰宅してから、きゃるさんのネタバレを拝見したのですが、やはり、きゃるさんも、大竹さんの演技は苦手な方でいらしたのですね。(笑) でも、今回の大竹さんには、私は結構好感が持てました。 相変わらず、喉をつぶしそうな発声法ではありましたけれど…。 これまでのきゃるさんの観て来たを拝読し、今更気付いたことがあるのですが、コメディに関しての好みは、きっと、きゃるさんと私とは、どうやら全く真逆のようですね。(笑)
2011/01/20 01:40
ボス村松 ボス村松 ご観劇ありがとうございます。 ご指摘の看護婦、びっこの表現は不注意でした。 21世紀シティを描いたつもりなのですが、 描いた当人が20世紀マンで、あんまり21世紀でに対応できていないようです。 20世紀マンが見上げた、ニセ21世紀シティの話ということでしょう。 何はともあれ、好印象とは、ありがたい言葉をいただきました。 これを励みに、きゃるさんの後に続く、 星3つのお客様へのコメント返しを書いていこうと思います。
2011/01/18 05:11

このページのQRコードです。

拡大