きゃるのもらったコメント

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from もらったコメント
もり もり いつもありがとうございます! 初演は池袋小劇場でしたね。10倍ぐらいのスケールでお届け致しますので、どうぞご期待ください。
2012/04/12 01:35
ゆーすけ ゆーすけ きゃるさん ご来場ありがとうございました。 まだまだ詰めなければいけないところを感じつつ、 コメントは嬉しくいただきたいと思います。 まだまだの団体ですが、 今後とも劇団チョコレートケーキを宜しくお願いいいたします。
2012/01/09 14:59
KAE KAE きゃる様 きっとご覧になるのではと、レビュー拝読を楽しみにしていました。 私にとっては、「瞼の母」は、あまりにも特別な作品で、故に、自分の瞼の裏に焼きついているこの芝居の名場面を消したくない想いが強く、今回も、絶対観るまいと決めていました。 でも、妹役の笑也さんだけは、ちょっと拝見したかったですね。 涙の筈のシーンで、爆笑が起こるなんて、伺っただけでも、切ないですね。 本当に、長谷川伸さんの台詞はいいですよねえ。真山青果か、長谷川伸かというくらい大好きです。 今の若い劇作家の方にも、もっとこういう名作を知って頂きたいですね。
2011/11/22 22:28
ニシムラ ニシムラ なるほど、そういうのってありますよね>KAEさん。 感覚的なものって、自分ではどーすることもできもないんだよね…。 でも芝居やってるあいだは劇場もほかのお客さんも見えないから大丈夫ですよ。ふふ。 私も苦手な劇団さんあるんですが、それで苦手を克服(?)しました。
2011/11/20 11:46
あい あい ご来場ありがとうございました! 是非またエコーのお芝居をみにきてください! KAEさん、まだまだやってますので、よかったらみにきてくださいね(^ ^)
2011/11/18 10:51
KAE KAE きゃる様 ご覧になったんですね。 私も、この芝居、興味を持ったのですが、ここの劇場があまり好きでないのと、観客層が好みでないのと、どうも昔から、エコーには毛嫌いされている自覚があり、作品とは無関係な部分で、二の足を踏み、やめてしまいました。 楽しい作品だったようで、ちょっとだけ見逃したことを後悔しています。
2011/11/17 18:29
KAE KAE きゃる様 はい!これは文句なく面白いと感じました。 「あまり面白くない」と言いながら観続けてる人って、私のことかしら?とドキッとしましたけれど。(笑い) そうそう、確かに、私も、おすし屋さんが配達に来るの、遅すぎでしょ!と思いました。あそこがちょっと芝居ねえ!という気になって、残念な気もしています。
2011/10/14 02:32
KAE KAE きゃる様 コメント、大変興味深く拝読致しました。 私は、たぶん、3歳頃から歌舞伎を観始めて、既に、50年以上、あれこれ観てまいりましたが、先代の又五郎さんは、大好きな歌舞伎役者の5本の指に入る方でした。 一方、光輝さんは、大河が素晴らしかったのはもちろん、おっしゃるように、国立での8月の勉強会でも、既に、後日の名優の資質を存分に見せて下さった稀有な役者さんでした。 彼が、大好きな又五郎さんの名を継がれて、私も、この上なく喜んでいます。 できれば、観劇したかったのですが、今月は、いろいろ諸事情重なり、叶いませんでしたが、こうして、本当に演劇愛のあるきゃるさんのご感想を拝読して、私も、観たような錯覚が出来ました。 ありがとうございます。
2011/09/24 23:27
teeakira teeakira ご来場ありがとうございました。 観続けていただいてる方ならではの感想で、 嬉しい限りです。 的確な俳優陣への評価も、 劇団員にとっては、励みになります。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2011/09/22 22:59
さきんこ さきんこ 制作の小塚です。 大変失礼いたしました。 こりっちの公演情報のページにチケットフォームを表示いたしました。 ご予約お待ち申し上げております。
2011/08/29 15:41
KAE KAE きゃる様 たくさんの劇場を知る人間として、どうも、それは中川ファンばかりのせいではなく、あの劇場の作りに問題があるようにも感じます。 あの劇場は、一般公開前に拝見した時から、私にとって、ワースト5に入る劇場です。 劇作家協会が関与しているとは到底信じ難い程、演劇という機能を無視した作りで、私は大嫌い!! 全く、観客の身になって作られていないなあと、いつも公演内容が良ければ良い程、残念に感じています。 ちょっと歩く度にギシギシ言うし…。
2011/08/27 02:23
匿名 匿名 そうですね。えりさんの誠実さを感じましたね。 こういう方が長く演劇を続けられるのは、本当に嬉しいことです。 カーテンコールでの挨拶でも誠実さが伝わりました。
2011/08/26 14:24
KAE KAE きゃる様 なるほど!跳ねると、座席も揺れて振動するから、そこまで行くと確かに迷惑ですね。 私が観た日には、そういう現象はなかったように思いましたが…。 私も、常に気をつけていますが、時々、心の感嘆を声に出してしまう友人がいて、そういう状況はやむなしかなとも思うのですが、一人で観てるわけじゃないから、自制心は大事かなとも思います。 客席環境も、観劇の大事な側面ですから、お互いに周囲のお客さんにも配慮しないといけないですね。
2011/08/25 23:30
KAE KAE きゃる様 興味深いご感想、大変楽しく拝読致しました。 私は、自分の観て来たにも書いたように、舞台人えりさんの才気についてはつい最近まで知らずにいましたし、勘三郎さんと個人的に親交のあった母と違い、私の方は直接えりさんと面識はないのですが、どうも不思議と、隣 席でえりさんの本音を耳にすることが多く、この方は、本当に演劇を愛してやまない方だなと実感し、急激に親近感を感じました。 あの芝居は、唐さんの影響も大だったのですね? 私は、つかさんや四季の影響等も感じたりしましたが…。 中川さんファンに奇声については、ちょっと弁護させて頂くと、あれ、自然に発してる声で、ご本人も意識していないから、注意しろと言われても無理なのではと感じます。 私も、中川さんの声を聞いた瞬間、魔法に掛けられたみたいに、感動で、ため息が漏れるのを何度も自覚しますから。あれは、ファンとしては不可抗力の反応で、仕方ないのではと感じてしまいます。
2011/08/25 12:54
kyoko karan kyoko karan コメントありがとうございます。迷わずどんと飛び込んできてくださいませ。劇場でお待ちしております。
2011/08/23 23:41
KAE KAE きゃる様 松本さんの台詞の間は、絶妙でしたね。 観客の意識をきちんと測定して、笑いが起きる瞬間で、一時停止ボタン押すような、職人技を感じました。 今回のみきかせ4団体を観て、勝手な脳内キャスティングによる、自主企画公演を妄想しました。 中尾さん演出の、「白野弁十郎」を、熊野さんや味わいのキミ役の女優さんや、他にも、8割から二人の出演で、観てみたくなりました。バックがいない私には、あくまでも妄想公演ですが。(笑い)
2011/08/12 13:50
KAE KAE きゃる様 そうでしたか! 8割は、あまりお気に召さなかったのですね。 確かに、もし私が剛鉄村松のオリジナル公演を観ていなければ、きゃるさんと寸分違わぬ感想になっていたかもしれません。 私は、とにかく、よくあれだけの作品を手際よくカットしたな!とそれにばかり目が行ってしまいまいたから。 それに、私、昔「ウルトラマンエース」の大ファンで、高校時代、誰も聞いてくれないのに、昨夜の粗筋をクラスメートに熱く語ってた戦隊モノ大好き少女でした。(笑い) チャリTの方は、「ねずみ狩り」を10日に予約したのに、間違って王子に行き、観そびれ、改めて予約し直したら、震災で、結局行きそびれた身でしたから、あの頃、私も気になって、毎日、チャリTのHPや楢原さんのツイッターを見ていました。 ですから、やっぱり、個人的思い入れも多く、見終わって数日経過して、より、あの作品の出来栄えに感心しています。 松本大卒さんの台詞の言い方に、一瞬心が靡きそうでした。(笑い) 井上陽水の「傘がない」を想起してしまいました。
2011/08/09 23:08
ゆーすけ ゆーすけ 大変遅くなってしまいましたが、ご来場ありがとうございました。 力のある役者さんを集め傑作と呼ばれる作品に挑みましたが、まだまだ演出の至らない点を痛感しております。 その中でも、僕なりのやりたい色に仕上げられたことは、嬉しい事ですし、キャスト&スタッフの皆に感謝です!もちろんお客様にも。
2011/07/27 22:00
KAE KAE きゃる様 きゃるさんへの返信でも、自分のページででも、書き忘れましたので、追記しますが、三五郎が、今際の際に、「小万」と叫ぶのは、原作通りなんですね? きゃるさんの丁寧なご感想にどうもそうではないかと受け取れるご記述があって、大変勉強になりました。 私の父は、劇評家であり、演劇研究者でもあった最後のグループに属していましたが、私は、とにかく、大学も演劇科ではありませんでしたし、ただ好きで観ているだけで、あまり演劇の学識はないので、いつも、きゃるさんの博識あるご解説には勉強になることがたくさんあって、ありがたく感じています。 今回も、不勉強で、変な」指摘をしてしまったようで、大変お恥ずかしい限りです。 重ね重ね、ありがとうございました。
2011/06/27 21:36
KAE KAE きゃる様 コクーン歌舞伎のご感想、興味深く拝読させて頂きました。 やはり、そう感じられましたか? 私も、あえて書かない部分もありましたが、心の内面では、大方ご意見に賛同する点が多いです。 でも、以前のコクーン歌舞伎の「三五大切」はもっと、原作に忠実だったような記憶がありました。 「桜姫」あたりからか、どんどん、おっしゃるような、現代不条理系の演出になって来たような気もしますね。 たぶん、平成中村座も始められてから、コクーンの方は、串田さんのご意見主導になったのかなと思ったりもするのですが…。 あまり、原作歌舞伎の味わいから逸脱したものを、若い方が、「歌舞伎を観た」ような認識で、流布されて行くのだとしたら、私もかなり異論があるなと感じてしまいますね。 両方を見比べて、楽しんでいただきたいなと感じてしまいました。
2011/06/27 01:21

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