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もらったコメント
たらったたらったん
きゃるさま 第一回『炬燵電車』ご来場ありがとうございました。 一年半もあいだがあいたのに覚えていてくださって嬉しいです。 応援コメントありがとうございます。 DMをお送りするのが公演直前になってしまいまして 大変失礼いたしました。 メールでのご案内だけ先に送らせていただいていたのですが、 直前になって、やはり郵送でもご案内することにしました。 直前すぎて失礼とも思ったのですが。 『炬燵電車』 の感想を書いて下さってありがたいです。 きゃるさまに第二回公演をご覧いただけず、残念なことをしました。 応援くださったのに申し訳ないです。 次回また公演できるかどうかもまだわかりませんが、 そのときは必ず早めにご案内するように致します。 ありがとうございました。 甘もの会 制作
2010/04/25 18:58
KAE
きゃる様 この芝居、興味はあったのですが、時間の折り合いがつかず、行けないので、きゃるさんのご感想、興味深く拝読しました。 なるほど、なるほど、だいたい雰囲気はわかった気がします。 ありがとうございました。 以前、猫のホテルを観に行った時、何の脈略もなしに、劇中、延々と忠臣蔵の場面が織り込まれていて、これは、忠臣蔵を知らない人には、何のことやらの芝居だわと、呆れたことがありますが、この作品は、そういった心配はなさそうですね。 今回は無理ですが、一度、岩井さんの作品は拝見したいなと思っています。
2010/04/20 00:23
ガリクソン
きゃる 様 ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。 劇団銀石・制作の清水です。 アフタートークでの一件、大変失礼いたしました。 きゃる様のようにしっかりと言葉にして伝えてくださる方がいらっしゃって感謝しております。 また、作品に対して好感を持っていただけていること、本当に嬉しく思います。 まだまだ、これからが成長期と言える劇団銀石です。 きゃる様をはじめ、たくさんの方から、こうやってご意見やご感想をいただき、それを受け止めながら、反映しながら、佐野木自身の世界観を膨らませ、スタッフたちでそれを支え、作品を作ってまいります。 次回公演は9月末~10月頭。 こちらにも足を運んでいただき、劇団銀石の成長ぶりを見続けて(観続けて)いただけたら幸いです。 今後も、劇団銀石をどうぞよろしくお願いいたします。
2010/04/12 16:12
nama
いつも興味深く感想拝読させていただいています。本作品は、私は拝見出来なかったのですが たしかに、細かいディティールへの違和感で、面白い作品でも「観ている側」の気分が削がれる事はありますね。 メゾネットは、確かに比較的新しい建物の印象があります。 私も同じような感想をいだいてしまうかも…。 そして着付け…。私は趣味程度で、独学での着付けですがキモノは好きでよく着ています。 確かに小劇場で着物を使用する舞台も多く、内容以上に着付けをしっかり観てしまう節があります。演出を超えた不自然な着付けだと、作品にも影響してしまいますよね…。
2010/04/07 10:39
アキラ
きゃるさん ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
2010/03/29 07:11
アキラ
きゃるさん 「銀河鉄道」ですね。その時期に忘れないようにします(笑)。
2010/03/28 06:24
アキラ
きゃるさん きゃるさんのお眼鏡にもかなった舞台のようで、かなり良かったようですね。 「木下順二追悼公演」と冠していたので、ちょっと気になっていた舞台だっただけに、きゃるさんのレビュー読ませていただいて、行けばよかったなぁと思いました。
2010/03/27 08:05
KAE
きゃるさん、 初演をご覧になったという、きゃるさんのレビュー、興味深く拝見しました。 そして、少し安心しました。初演のレベルは、今回よりはかなり良かったように感じましたから。 長年、観劇している経験値から言うと、どうも初演が再演を超える公演は数少ない気がします。 きっと、初演の評判に慢心したり、または、初演とは違うもににしようという、前向きな製作の思いが、逆効果になったりするのかなと思うのですが…。 今回の舞台に関するきゃるさんのご感想は、ほとんど一字一句私の感想に似通っていました。 私も、役者としての櫻井さんには、好感を持った経験があるので、今度は是非、ご自身の演出でなく、それも、ベテランの大人の演出家の舞台で、役者としての櫻井さんを拝見できる機会があればいいなと感じました。
2010/03/22 19:12
Pemberton
2階最前列3列が空いていたのは、そこだけS席だからだと思います。 私が見たのは最終日でしたが、やはり二階のS席の空きが目立ちました。(最終日ということもあってスタンディングオベイションは出ていましたが)
2010/03/22 00:16
さきえ
はじめまして。きゃるさんのコメント、私が思ったことが忠実に文章になっていて、「そうそう!」と感動してしまいました。
2010/03/17 01:42
アキラ
>芦屋が狂気に至る過程と夫婦の情愛をもう少しきめ細かく描いてほしかった。 これは同感です。ここをきちんと描いてくれれば、シューマンとクララの関係までも浮かび上がってきたように思えるのです。 皆さん、評価が高いので、私のような見方は偏っているのか? と思っていましたが(笑)。
2010/03/15 05:23
tetorapack
きゃるさん そうですか。まだ、きゃるさんのネタバレを開けたい衝動を抑えつつ、まだ開けていません。 私も近く観てまいります。 とにかく出来がいいとのこと、楽しみが増しました。また、狂言との関係性も興味深くなりました。この点では、きゃるさんほど深く解釈できそうもありませんが、とにかく、観劇が待ち遠しくなりました。 とりあえず。
2010/03/13 01:14
tetorapack
きゃるさん tetorapackです。 レビュー、ねんごろに拝見しました。楽しかった。 実はこの公演は、行こうかと思いつつ、そうこう悩んでいるうちに他公演でスケジュールが取れなくなってしまっただけに、きゃルさんのレビューを読めて良かったです。 私の親しい同僚も、いたく気に入っておりました。そして、多部未華子が本当に熱演だったと。 >私はかねてから「農業少女」のヒロインには多部未華子が合っていると思っていたので、今回の配役が発表されたときは、わが意を得たりだった。 それって、すごい。ドンピシャだったんですね。 私と言えば、昨年11月、F/T参加作品のニコン・セタン翻案・演出の「農業少女」は観たのですが、どうもそれが影響してしまったのか、即座に観るという行動を取らないうちにチャンスを逃してしまった次第です。先の同僚はセタン版も今回も観ていますが、中身も秀逸さも格段に今回の方が良かったと。ああー、遅参その意を得ず、といった感じです。 まあ、きゃるさんのレビューで少し胸のつかえがとれました。ありがとうございました。
2010/03/11 15:50
tetorapack
きゃるさん 極めて詳細なレビュー、この劇団へのきゃるさんの熱き思いがにじみ出ていて、真剣に読んじゃいました。 坂口安吾ですか。懐かしいなぁ、といっても原作の話ですが。 >わずか1時間のうちに、歌舞伎、能、アングラ劇、モダンバレエの要素がすべて入ったような贅沢で凄絶、濃密な芝居。 ほお、凄そうですね。 >ミュージカルに特化していなかったころの劇団四季と文学座をミックスしたような雰囲気の劇団である。 感覚的に分かる表現です。四季もミュージカル以外もやっていますが、でも、やっぱりミュージカルって路線めいていますからね。で、文学座を加えた雰囲気と言えば、これはグレードとして確かなものがあるのでしょう。 >CoRichユーザーの間ではまだ認知度が低いようなので、劇団のアンケートで何度かCoRich舞台芸術の説明を書き、チケプレにご協力いただけないかとお願いしたが、まだお返事はいただけていない。 いろいろ劇団のポリシーとかあるのでしょうが、私としては、そう何度もお願いしている、きゃるさんの方に心打たれます。 >私が言っても説得力がないかもしれない(笑)。本格派の演劇がお好きな方はお試しください。 そんなことないですよ。でも、公演情報自体を見逃してしまいそうな感もありますね(笑)。でも、きゃるさんのお薦めなので、心には留めておきますね。 ネタバレもくまなく拝見しましたが、モーリス・ベジャールの「ザ・カブキ」風のモダンバレエ表現だったり、原口久美子の女性は小柳ルミ子風の容貌で、声も容姿も美しかったりとか、ふんだんに舞う花吹雪とか……かなり視覚的にアプローチする、どこか桟敷童子を連想させるような雰囲気かな? 小柳ルミ子さんといえば、今は???ですが、「私の城下町」はレコードが擦り切れるくらい聴きました。泣き虫ルミ子の大ファンでした。私も青かったです。と、脱線している場合ではありませんが、詳細なネタバレを読ませて頂き、東京演劇アンサンブルの作風の一端が理解できたような気がします。おそらく、私が観ても評価は高いと思いますので、チャンスがあれば観たいと思います。
2010/02/02 22:19
アキラ
きゃるさん >アキラさまのような“原作熟知派” いや、まったく違います。今回の舞台を観て原作を探したのですが、手元にはありませんでした。たぶんどこかにはあると思うのですが・・・というようなレベルです。 熟知してませんけど、好きな物語ということなんです。 >私がサイズのことを言ったのは、今回のような演出手法であれば、という限定の意味です。 なるほど、そうですね。そう意味であれば、わかります。 だからこそ、人形にもっとがんばってほしかったですね。 >人形より遣い手が目立ってはいけないというのが日本の人形劇の基本にあり 人形と遣い手が同等なものに、交通安全教室(笑)やいっこく堂で有名な腹話術というものがありますよね。一般の観客としては、文楽などよりも腹話術のほうが近しい関係にありますから、遣い手が前に出ても違和感は感じないでしょうね。だから遣い手と人形が対等に演技できる素地はあるのでしょう。 もっとも、腹話術は演劇ではなく、話芸ですが(笑)。 >人形演劇の新しいかたちを模索する黒谷さんの活動には敬意を表しますし、興味深く見守っていきたいと思います。もう少し、時間がかかるでしょうかしら。 おっしゃるとおりです。私はこの1本しか拝見してないので、結論めいたことは言えませんが、長年そうしたスタンスでなさってきたということですから、できればまた観たいと思います。「人形」と言うことで、子どものものであると観客が思ってしまう、といことを黒谷さんはおっしゃっていましたが、上演する場所をきちんと選択すれば、大人も観劇に来るでしょうし。結城座のようにそうやって公演をされている劇団もありますし。 >「くぐつ」という職業への歴史的差別意識 記憶は不確かですが、アフタートークで黒谷さんご自身は、自分は「傀儡」である、とおっしゃっていたと思います。
2010/01/29 06:40
セルズ族
きゃるさんご来場ありがとうございました。 喫煙の件は改善しなければならないですね。テーブルごとの分煙や、喫煙DAYと禁煙DAYを設けるなどなど。嫌な思いをさせてしまって本当に申し訳なかったです。貴重なご意見ありがとうございました。 毎回タイトルは全体の印象ををザックリ捉えるようなコンセプトと、プラス単純に音の感じで付けています。なるほどと言っていただけたのは嬉しいです。 DVDも観て頂いてありがとうございます。なんというか、あのようなくだらなーいことを真剣にやっております。是非次回、劇場で観て頂けると嬉しいです。 素敵なコメントをたくさんありがとうございました。きゃるさんと出会えて本当に良かった!
2010/01/28 19:57
アキラ
きゃるさん >私は私は『銀河鉄道の夜』の内容が出てきた“夢”を見ているような気分で、 なるほど、それはうまい表現ですね。 でも、私は、タイトルで『銀河鉄道の夜』と言い切っているのですから、ストレートに見せてほしかったと思います。 人形の表現については同感です。 ただ、 >もう少し人形のサイズを大きくしないと難しいのではと思います。 については、人形が存在感を示してくれれば、サイズはあまり問題ないのでは、と思っています。 前に観た結城座の舞台では、長庵を演じる串田さんだけが人間の俳優でしたが、サイズを逆手に取って、サイズの違う違和感が楽しいものでした。 サイズが違うならば、それをうまく使ってほしかったと思います。 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=9802
2010/01/28 03:06
KAE
きゃるさん、早速にご返信頂き、恐縮です。 きゃるさんの、観てきた欄を拝読したら、かなり、私の見知らぬ劇団のレビューが…。 後学のために、きゃるさんを、気になる人に登録させて頂きました。 私のこともご登録頂いたようで、ありがとうございます。 これからも、きゃるさんのレビュー、楽しみにさせて頂きます。
2010/01/26 11:27
KAE
きゃるさんのレビュー、いつもこっそり拝読させて頂いています。 観劇歴も、何と無く似通っているようで、勝手に親近感を覚えているのですが、感想は、同様の場合と、真逆の場合があり、いつも、コメントは控えておりました。 ただ、このキャルさんのご感想には、一字一句同意見でしたので、つい、同感ですと、名乗りを挙げに、出てまいりました。 これからも、キャルさんのレビュー、楽しみにしています。
2010/01/23 20:46
アキラ
きゃるさん お書きになっているように、強烈なキャラがあった方は、その印象に引っ張られますよね。 >小島を演じた河村竜也がこちらでは久保役。だが、こちらも女性を 妊娠させてしまう役なので そうそう、そうでした!・笑 そのへんはわざとそうしたんでしょうね。
2010/01/14 08:06
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