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みかんさん
わざわざコメントどうもです。
観てよかった、心地よかったと素直に思える芝居って、やっぱりいいですよね。
せっかく観るんだから、それが明日への活力につながる方が良いですからね。
という意味で、とても心地よかった作品でした。
森下さんに、またお会いできる日を楽しみにしています。
2011/09/16 14:48
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佐川さん
とても心地よい観劇のひとときを過ごせました。
そう、THEATRE MOMENTSの世界と共有できた感じです。
これからも期待しています。
2011/09/15 09:22
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キリングさん
こちらこそ楽しませて貰い、ありがとうございました。
今後も大いに期待しています。
2011/09/13 18:23
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みさきさん
コメントどうもです。
はい、とっても素敵な作品に対する思いを感じました。
観劇を楽しみにしています。
2011/09/09 21:50
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あだっちさん
コメントどうもです。
そうですか、シンプルサイズですか(笑)。
大塚では萬劇場は何度となく行っていますが、南大塚ホールは初めて。
大きさ感覚は分かりませんが、人気の再演。楽しみにしています。
2011/09/06 22:41
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つぶあんさん
コメントどうもです。
はい、センスが光る芝居でしたので、また、観てみたいと思います。
2011/09/06 12:51
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YAMAさん
コメントどうもです。
感想は正直に、率直に書かせていただくことを旨としているので、辛口になて済みません。
はい、主人公の人間性の好みは私とは一致しませんでしたが、作品のセンスとは別ですし、
これからも注目させていただきますね。
2011/09/05 13:27
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miss_you |
tetorapackです。
配役についてですが、スタッフに聞いて当パンに書いてもらいましたが、たしかに朝子(やないさき)、静香(西野はな)、伊達(中尾至雄)、南部(佐々木宏海)、森若(畠沢達流)です。
実は私も、席は一番奥には行かず、端と言えば端ですが、中央通路側の端に座りました(笑)。
2011/09/04 23:11
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拓馬くん
コメントあろがとう!
ぜひぜひ、頑張ってね。こころから応援してますぞ。
でも、私自身もできるだけ早く観たい!
10月本公演も楽しみです。
2011/09/04 22:59
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ミドルさん
そうでしたか。私もそういう状態でした。小劇場演劇では、私が指摘させて頂いたような配慮をきちんとできる団体が長い目では支持を固めて行くことができると思っています。
2011/09/04 08:42
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tetorapackです。
まったくもって、私も同様に感じた次第です。
ですので、私のレビューに、ミドルさんを引用させて頂きました。
事後報告で済みません(笑)。
2011/09/03 11:19
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みさ姉さま
コメントどうもです。
早野実紗さんは印象に残る素敵な演技でした。
また、今後に期待しています。
2011/08/22 21:45
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bad rashさん
コメントどうもです
期待しています。がんばってくださいね。
2011/08/22 21:41
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他作品との連関まで踏み込んでくださっての丁寧なレビュー、「キスより素敵な手を繋ごう」しか観ていない私にとって、すごく参考になりました。また、興味深く読ませてもらいました。ありがとうございました。
でも、基本的には伏線が張られたり、連関していても構わないのですが、一作、一作、何の疑問点も残さずに独立して完結していることが大切ですよね。
2011/08/17 23:17
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ラストでの、裕樹の玲子に対する告白、たしかに、これは良かったですよね。全く同感です。
また、「詰め込み過ぎ」がかえって物足りなさを創出してしまったとのご指摘、これまた同感です。さらに、私のように、これ1本しか観ていない場合、登場人物の伏線が他の「追憶と記憶」で張られていたりしても、それは全く分からなくて当然。その不可解な状態で詰め込まれては、ぜい肉にしか感じ得ません。
>端的に言えば、この物語は主人公とその妻、娘、この3人がいれば、いい。他の人は不要だと思う
わはは。大胆なご発想。でも、実は「言い得て妙」の素晴らしいご指摘ですね。
2011/08/17 23:12
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数学者の奥さん様
コメントお気づかい、ありがとうございます。
私もちょっとした事故で大学生の頃、左ひざを痛めたことがあり、お気持ち、よく分かります。
何年かに一回くらい、重いものを無理に持ったりして、ぎっくり腰はクセになっています。
だらしない次第です。妻に言わせると、「普段から、まったく運動していないからよ」ですって。
ちなみに「電子レンジ・オーブンを分解できる範囲で分解してゴミ場所に出して下さい」って頼んだのは妻です。
2011/08/16 23:10
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ミドル英二さん
コメントどうもです。
15日、お疲れさまでした。
はい、私も椎間板ヘルニアを患いました。今回は、電子レンジ・オーブンを有料ゴミに出す際、多少出しやすくしようと壊していたら、腰は壊れてしまいました。ふー。
なので、持った、桟敷の公演は1時間でも不可能です(笑)。
ガレキの太鼓の、「のぞき見公演」はアプローチが流石ですよ。まあ、舘そらみちゃんだから、キレと冴えは今回も大いに期待できると思います。
では、また公演で。
2011/08/16 23:05
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genieさん
tetorapackと申します。突然、失礼いたします。
いつもレビュー、楽しみに読ませて頂いておりますが、この作品での「終始気持ちを乗せて見ることができなかったのは、この作品のテーマに心理的な抵抗感がある、私自身に問題があるのだと思います」との一文が、まさに私が感じたことと合致していたもので、思わず、コメントさせて頂きました。作品の良し悪しとは別の次元での、あくまで心理的な抵抗感なんですよね、これって。でも、私、その心理的な抵抗感というのも、すごく素直で大切なことだと思うのです。
すごく心に響いたレビューでしたので、ついコメントしたくなってしまい、失礼いたしました。
2011/08/12 22:21
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森下さん
>はい!思わず、そう言っていまいました!~「劇団光希のカミカミ王子」とあだ名がついてるほど(笑)
あはは、王子様ですか。
>うわ~!劇団長が聞いたら、泣いて喜びますっ!
劇団名の由来は、「光り輝く希望を持った子供を育てる」ということだそうです。
子供というのは、私たち所属の役者たちのことです。
わー、泣かせて下さい(笑)。でも、、「光り輝く希望を持った子供を育てる」って、いい言葉です。
劇団長さんって代表の竹下宮子さんのことですか。たしか、たしか竹下さんは統括プロデューサーで演出や脚本の担当でもないですよね。芝居を本当に愛している、お母さんなのかな。
光希のブログ、楽しく読ませてもらいました。光希の良さが生まれている源泉を垣間見させてもらいました。
2011/08/11 22:25
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かいまるさん
早速、コメントどうもです。
AバージョンとZバージョンの違い、ざっくりですが、感覚として分かりました。
教えて頂いて嬉しいです。
じっくり、獏天らしい「濃い」作品に仕上げてください。
2011/08/10 00:26
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