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Hell-see
台風のせいで観られなかったので、悔しいです。 『ドイツ零年』は、イタリア映画だというところもミソですね。 撮影所の再現は、チネチッタなのでしょう。
2011/09/25 06:52
アキラ
>好評につき、プロポーズまたやります! >プロポーズ劇団村松をよろしくおねがいします! これは、ある意味、観客へのプロポーズ?(笑)
2011/09/16 08:20
アキラ
ひなつさん コメントありがとうございます。 ブランコ! 確かにそうでした。外に出ようとする動きですが、絶対に外に出られず揺り戻る、と考えると切ないですね。 ドールンは「永遠の傍観者」にあると思ったのです。
2011/09/13 06:49
アキラ
ウィルチンソンさん まだ言い足りないことがあるのであれば、 こちらに書いてくださって結構ですよ。 私は言いたいことは言いましたので。
2011/09/11 07:24
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ウィルチンソンさん 「こちらに」ということなので、kazuoga5409さん、こちらに書かせていただきます。 >クラブ・ライブハウスで行う理由の一つに、どの地方都市にも少なからずライブハウスというものがあるからという考えがあります それならば、どこの地方都市にでも、演劇のできるホールや会館は絶対にあるでしょう(公共も含めて)。逆に、ペイできるだけのキャパのある、ライブハウスのほうが少ないと思うのですが…。 しかも、それはゆくゆくのことであって、実際には都内で何回もやられているわけですし、今後地方への展開を考えたとしても、6大都市とか7大都市ならば、それ相応の会場は確保できますし。 「遊びの場」云々であれば、私としては、「劇場」に足を運んでもらうために、「劇場」を遊びの場としていくほうがいいような気がします。 若い層をターゲットにしているとは思いますが、観劇のしやすさは、スタンディングではなく着席であることは、理解されているようですから、それひとつをとっても、イベントに参加するハードルは下がると思うのです。 まあ、このあたりは感覚の違いだと思いますし、劇場でやるのであれば、このほかにも、こうした団体がいくつも参加する演劇イベントはたくさんありますので、それとの差別化という問題にもかかわってくるのでしょう。 >今回で言えば「登場しない人物を立てる」はあまりにも有名なあの作品から来ています。 それは、ちょっとなぁ…。中途半端すぎて、正直面白くないです。 いずれにしても、いろいろ試行錯誤を繰り返しながら、いいモノを提供していこうという姿勢はうかがえますので、ガンバってください、ということでこれについての書き込みは終わりにしようと思います。
2011/09/09 09:09
アキラ
ウィルチンソンさん 長文コメントありがとうございます。 コンセプトのほう読ませていただきました。 その中で「ライブハウスという場所は、劇場よりも一般的」という感覚がイマイチわかりませんでした。 誰にとってもライブハウスが一般的か、といえばそうでもなく、逆に「劇場を一般的な場所にしよう」のほうが、演劇寄りの感覚で、より演劇ファンを増やすことにつながりそうな気がします。 「気がします」なので、確信はあれませんし、「いや、そんなことはないと思います」と言われれば、それまでのことです。 しかし、「より快適な観劇環境で、劇団の良さをきちんと堪能してもらい、演劇の良さを知ってもらう」というほうが、「スタンディングで疲れる環境で、演劇にあまり向いてない場所で行うことで、演劇の良さを知ってもらう」というよりは、いいのではないかと思うのです。 ライブハウスの馬鹿高いドリンクで、別に飲みたくもないし、グラスを置く場所すらないというのもあんまりだなーと思ってます。ライブハウスに行くたびに思ってます(スタンディングのライブハウスのことですが)。 ライブハウスでやるならば、劇団&演劇にこだわらず、むしろ異種格闘技にしたほうが面白くなるような気がします。バンドやお笑いとぶつけても演劇は面白いのかどうか、なんてことで。 ちなみに「予想を超えて演劇になじみの無い方々から面白いと楽しんでいただけた」とありますが、そういう方は、「何を目当て」にこのイベントにいらしたのでしょうか? 「お笑いイベント」でも「音楽イベント」でもないのに、なぜ、「演劇になじみの無い方」がたくさんの楽しいイベントがある中で、この演劇イベントに参加したのかとても不思議です。 もし、私が演劇に興味がない者であったら、このイベントに参加しなかったと思いますし、そもそもこのイベントの情報にもアクセスできなかったと思うのですが。 とは言え、「改善に努めさせていただきます」ということなので、期待します。 …「改善」という言い方でOK??
2011/09/08 03:57
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kazuoga5409さん 私のほうにコメントありがとうございました。 私のような感想は私だけかな、と思っていましたので(笑)。 私は実は「お祭り騒ぎ」が悪いとはあまり思っていないのです。 面白いお祭り騒ぎになっていれば、「面白かった」と言っていたと思います。 ただし、今回は「面白く楽しい」「お祭り騒ぎ」にはなっていなかったと感じました。 つまり、「学園祭ムード」と書いたのはその意味です。 kazuoga5409さんも触れていますが、関係者から見て「お友だちが出ていて楽しいよね−」の印象が強かったのです。私のまわりのお客さんがそんな感じでした。 ウィルチンソンさんがここで「一般のお客様方が前回よりも倍以上に増えてくださり」と書いてますが、一般のお客さんって誰のことなんだろろう? と思いました。 どうやらウィルチンソンさんのコメントを読むと、「ライブハウス」というのは「劇場」よりも「一般的」なので、「一般の人たちが来る」と考えているようです。 でも、「それって、本当にそうなのか?」と思ってしまいます。「ライブハウスでやってるから観に行ってみるか」となるのかどうか微妙です。 ライブハウスで音楽を楽しみに行くのであっても、お目当てのアーティストが出るからであって、「ライブハウスだから」ではないと思うのです。 そこがピンとこないんですよね。
2011/09/08 03:52
アキラ
kazuoga5409さん コメントありがとうございます。 私は「ただのお祭り騒ぎ」と感じたのとはちょっとだけ違うのです。 kazuoga5409さんのほうにコメントします。
2011/09/08 03:28
アキラ
まずは、前作の、あのハッピーイベントに居合わせた者として、おめでとうございます、と言わせてください。 そして、この作品に期待してます。 さらに、その次の「スッキリとした奴」にも期待しますが、たぶん、これはたぶんなんですが、ボスさんが考えてらっしゃる「スッキリ」というのは……この後は、その次のときの「見たい」に書き込みましょう。
2011/09/04 06:42
アキラ
しのぶさん コメントありがとうございます。 問い合わせ先がSETでしたか、そういうわけでしたんですね。 チラシはすでに手にしているので、石井光三オフィスに詳細が載ってないのが不思議でした。
2011/08/28 06:15
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私が観たところ、ピアニストのあの団扇は、効果音の風鈴を鳴らしていたみたいでしたよ。 団扇で風鈴を扇いでチリチリと。 ずっと見ていたわけではないですが。
2011/08/20 07:40
アキラ
みよっすぃーさん コメントありがとうございます。 「パンチ」と言うのは「パッション」でしようか、中に書いたような「観客の感情を揺さぶるようなヒトコマ」ですね。 センスというか品のようなものを感じたんですよね。 本公演、ちょっと気になっています。
2011/08/08 08:08
アキラ
コータさん くみたんさん *結*さん コメントありがとうございます。 早い「休憩明け」を楽しみに待っています!
2011/07/26 08:12
アキラ
きたむらけんじさん コメントありがとうございます。 いやー、次回公演にとっては、またハードルを高く上げてしまったでしようね。 次回も楽しみにいたします。
2011/07/10 09:29
アキラ
鈴木雄太さん コメントありがとうございます。 結局、難しい「笑いをとる」という演出を、初めての座組で、しかもコメディが専門でない学生さんたちをパートナーとして、きちんとコメディとして成立させた腕は評価に値すると思っています。 限られた時間と制約のあるアレコレがあったにもかかわらず、この成功を得たことは素晴らしいと思います。 そして、なるほど、「古畑」は狙った層があるのですね。でも今どき、とは思ってしまいます。 ごめんなさい、『SLAM DUNK』まったく読んでません。のでわかりません。そうかー、これが「狙った層」から外れるということなんですね(笑)。 8割世界の次回公演は、この舞台の素晴らしい戯曲を書いた石原美か子さんの新作(?)を、鈴木雄太さんのホームでの公演ということで、相当面白くなるものと期待しています。 今からだって予約してもいいぐらいですよ。
2011/07/06 06:41
アキラ
johnnyさん コメントありがとうございます。 ブログも拝見しました。 「プロセスの積み重ね」「スタンス」同感です。 また、私の感想までリンクしていただいて恐縮です。 私の感想は明らかに偏ったものだと自覚してます。 これ、ピーター・ブルックじゃなかったらどう観たかというと微妙ですから(笑)。 私もjohnnyさん同様に「より広い客層に訴えるような作品」を観たかったと思います。 しかし、演劇祭と言うことで、あえてこの演劇論というか、自分のスタンス、演劇との向き合い方を示すような作品を選んだのだと思っています。 …個人的には、ペーター・ヴァイスの戯曲を演出してほしかったですね(この期間では絶対に無理でしょうけど)。
2011/06/26 05:15
アキラ
みよっすいーさん コメントありがとうございます。 ほっこり期待します。
2011/06/08 04:18
アキラ
きたむらけんじさん コメントありがとうございます。 きっと面白いんだろうな、と楽しみにしています。
2011/06/08 04:17
アキラ
みささん コメントありがとうございます。 ネタバレ読んじゃうと、ラストとかちょっと想像ついてしまうのでは。 でも、この見方は私特有で、高評価な皆さんの見方のほうが正解かもしれませんね。 是非、ご自分の目で確かめてみてください。
2011/06/08 04:16
アキラ
ゆうたさん コータさん コメントありがとうございます。 今回のテーマがやけに実際とダブってきて、いろいろ考えたりしそうですね。 でも、絶対に笑わせて、楽しませてくれるでしょうね。
2011/06/08 04:14
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