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アキラ
コメントありがとうございます。 やはり、熱い舞台になりそうですね。
2009/04/07 02:26
ひなつ
読みました。明日にでも読もうと思い、立ったままパラパラと頁をめくるだけのつもりが、そのままの姿勢で全部読んでしまいました。 それだけの力がありました、ご紹介のマンガには。 『アルカリ』のフライヤーに使われたのはよーくわかります。似ている匂いがするようです。 マンガとしての絵は、私にとって手触りは良くなかったですが、不思議な魅力がありましたし、ほかのも読んでみようかなという気にはになりました。 ご紹介していただかなければ絶対読まなかったマンガです。感謝!
2009/04/05 03:22
ひなつ
ご紹介ありがとうございます。 オノ・ナツメさんは、漫画どころか、お名前も存知あげてませんでした。 早速チェックいたします。
2009/04/03 03:26
ひなつ
その2つの台詞の違和感は、私も感じました。たしかにそう言い換えるといいですね。 「ジャケ買い的」の感じもよくわかります。この公演のフライヤーはかなり早い段階から目にしてましたし、注目率は高かったですから。
2009/04/01 03:56
アキラ
コメントありがとうございます。 なるほど、「灰」ならば納得度は高いです。しかし、「アルカリ」→「灰」(語源)だと舞台の内容まで、ちょっと遠いですね(笑)。 「太っていた」は冗談なんですが、すでに死んでいるというのは、その通りだと思いました。だから「非現実的」と書いたのです。女は、自分の台詞にあったように、雪の下にいるという様子をあのときの白い何かで表していたのだろうと。 もっと言えば、全員すでに死んでいるのではないか、と思ったのです。 つまり、(元)子どもの口から出た焼却炉の存在が、収容所がいわゆる絶滅収容所であって、当然子どもは生き残れるはずはなかったからです(ザクセンハウゼンは絶滅収容所ではなかったようですが)。 誰にでも見えるわけではない2階に潜む男も生死は微妙です。 そして、散乱する鞄は、収容所につれてこられた者から奪われたものの象徴で、女は奪われた教師だった自分を、子どもたちは奪われた親を取り戻しに来ているのではないかと思ったのです。 ちなみに、ひなつさんのお書きになった「ザクセンハウゼン」を調べてみると、各収容所からの金品が集められる保管庫があったようですね。 それにしても、デュラエモン・・・。
2009/04/01 03:52
アキラ
メッセージありがとうございます。 敷き蒲団とそのメンバー一式は、ちょっとズルイ役でしたね(笑)。 思わず笑ってしまいました。 出オチでさらにオチもあるという。 次回も楽しみにしていますので、また東京公演をお願いいたします。
2009/01/23 12:22
アキラ
コメントありがとうございます。 アフタートークは、あのように書きましたが、たぶんほとんどの方は興味深くお聞きになっていたと思います。 聞きながら感じていたのは、お二人とも、あるテーマに関して、いろいろと語りたいことが膨らんできてしまったのではないのでしょうか。 つまり、誰かお二人のトークを回す、あるいは交通整理する「聞き手(司会)」がいればスムースだったのではないかということです。 いずれにしても、「品がない」とは思いませんでしたし、舞台は「観てきた」に書いたとおり、素晴らしいものでした。 たぶん、次回観劇したときにアフタートークがあったら、また聞くであろうことは間違いありません。
2008/12/27 03:16
アキラ
コメントありがとうございます。 暑っ苦しく、むさ苦しい賊が暴れる舞台(笑)の中で、平然としていなくてはならない役で大変だったと思います。 内容的には、個人的には、見る側の視点をもう少し示してもらったほうがよかったように思います。 でも、また観に行きます。
2008/11/29 01:36
アキラ
コメントありがとうございます。 一緒に見に行った者と帰りながら話したのは、さすがに、「あっという間」ということはなかったのですが、長さを全然感じさせなかったということです。 開始時間から今回の上演時間を予測していたので、そのつもりで見に来たということもありますが。 土屋さんは、ほかが熱い中でクールや役で、逆に目立っていたように思えます。 最後まで突っ走ってください。
2008/11/23 01:12
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