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アキラ
かものはし(蒻)さん 早速のコメントありがとうございます。 行きましたよ外伝。 「観てきた」も書きました。 次回も楽しみにしています。
2010/05/09 09:19
アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 どこまでがギャグなのか、など、まだ実態がつかめていない感じです(笑)。 また笑わせてもらえるならば、観たいと思っています。 ・・・ただ、長いから体力がいりそう。そこがネックか(笑)。
2010/05/07 08:01
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細かいことですが、「12人の優しい日本人」の脚本って三谷さんじゃなかった? 舞台も映画も。
2010/05/05 07:43
アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 故林さんは、「ガバメント・オブ・ドッグス」でしか観たことがありませんでした。 しかし、どれが故林さんの作品かわかりませんでしたけど(笑)。 >2時間で休憩なし、最初のうちは笑ってたのですが、さすがに最後のほうはぐったりしてしまいました。 それは大変でしたね(笑)。過ぎたるはなんとやら、ということでしょうか。 >なしおさんがいないのはやはりコントに画龍点睛を欠くようで気になってしまいました。 はじめてなしおさん拝見しましたが、なしおさんの演技を見て、きゃるさんのおっしゃることは、合点がいきました。
2010/04/28 06:41
アキラ
KAEさん そうです「日本人のへそ」は井上さんの作品で、テアトル・エコーのために書き下ろした戯曲です。 ですからら本家の公演が観られるわけなんです。 今回の井上さんの訃報で企画されたのではなく、前から予定されていたようです。 因縁めいたものを感じます。
2010/04/26 03:06
アキラ
KAEさん そうなんです。サービス満点でした。 熊倉さんのあの声はまったく衰えず健在でした。 エコー劇場は大きくないので、役者さんが近いのもいいんですよね。 秋には本家「日本人のへそ」が待っていますので、そちらはお見逃しないように。
2010/04/25 04:48
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 思っていた以上に楽しい舞台でした。 チャペックの戯曲で、重いテーマなのに音楽劇にして軽やかにしたセンスは素晴らしいと思いました。 また、この日はアフタートークがあり、出演者によるフォークデュオ、狩人ならぬ落人(笑)の歌と、熊倉さんが「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌の3番だけ(笑)を歌うという、サービスまでもありましたよ。
2010/04/24 07:50
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 私は、今回の内容も気に入りました。ハチクロを知っているとか、いないとかというレベルの問題ではなく、その方法論というか方向性に何か面白さが潜んでいるように感じたのです。 もう一皮むけるというか、何かがちょっとだけ変わるともっと面白くなるような気がするのです(正確には私好みになるような気がするのです)。それは何なのかわかりませんが、気になる存在です。 作がもうひとかたいるのというのは、面白いですね。 これから注意していきたいと思います。 情報ありがとうございます。
2010/04/20 06:14
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 とってもいい雰囲気でしたよ。
2010/04/18 08:28
アキラ
鈴木雄太さん またコメントありがとうございます。 >ガレキの太鼓は「僕が8割世界を辞めたらガレキの太鼓の制作として雇ってもらおうか」と真剣に思った団体です。 それは凄い思い入れですね。こうなるとワクワクしないほうがウソになります。 舘そらみさんに対する注文のレベルも高くなりそう(笑)。 もちろん10月も期待しています。「それなりに」を払拭するだけでなく、「とても」という形容詞がつくぐらいに楽しませてください。ここのハードル上げておきます(笑)。
2010/04/04 08:32
アキラ
コメントありがとうございます。 思いつくままに書きましたが、丁寧に読んでいただき恐縮です。 >18歳で芝居を始めて13年、ずっと独学で書いてきていますので、土台がない。 それは別に問題ないと思います。もちろん、学ぶことで得られるものもたくさんあるでしょうが、こうやって実際に感想を聞き、フィードバックることにもメリットが多いと思います。 むしろ、「ずっと独学で・・・」「土台がない」なんていうことを逃げにしてしまうのであれば、そちらのほうが問題になると思います。もし、本気でそう考えているのならば、いつまでも愚痴を言ってもはじまりませんので、どこかで学ぶべきではないでしょうか。 それよりも、今のままでいいと、すっぱりと考えたほうが、ご自身の精神衛生上も観客にとってもよいと思います。「これじゃよくないかもなあ」というような、ちょっとした不安を抱えながらの作品を見せられる観客は楽しくないですし(笑)。 実際、作品にはその人の思想や、オーバーに言えば生き方までも現れてくると思います。それに責任が持てるのであれば、今のままでいいと思うのですが。 >そんな数年が続いての現在、「物語」性を、極力下げて、テーマしかもたない「御伽噺」のような世界で、俳優、空間、音響、照明、演出などによる総合的な魅力で舞台芸術を創作していけないものか・・・という思いから生まれたのが、今回の公演だったように思います。 なるほどと思いました。確かにお書きになっている内容そのままで、御伽噺のような理不尽さ、脈絡のなさ、それを総称して不条理ともいえる世界だったと思います。 ただ、それでも主人公がいて、結論めいたことに到達するのであれば、その筋道はほしいと思うのです。 唐突で、いきなりのエンドで、それには意味もない、というのならば、それはそれで面白いと思いますが、三浦さんが「テーマ」と書いてらっしゃるように、「そこに何かを込めて」いるのであれば、意味もありますし、思想や考え方もあるのだろうと思います。そこを見せていただきたいと思うのです。 この舞台は、初演のときには、生演奏があったということを知りました。その演奏という「背骨」のようなものがあったとすれば、その「音楽」や「音」にも観客は意味を求めて観劇したでしょうから、その文脈があったときと、なくなったときとの違いが、今回露わになったのかもしれないなぁなんて思ったりもしています。 ひょっとしたら、かなり失礼な書き方になってしまったかもしれませんが、そう感じました。
2010/04/03 08:33
Hell-see
Hell-seeさん >何かモノ申したい時にはいつも上司が大好きな某コンビニのエクレアを用意するくらい おっと袖の下ですか(笑)。でもコンビニのもので満足していただけるのならば、よしとしましょう(笑)。エクレアでハードルが下がる上司ってのも・・笑。 >ネットの場合、言葉がすべてで、このような小細工が利かないのが何とも悩ましいところですね…。 確かにネットは難しいです。その言葉を書いている人の表情や、その人の人柄まではわかりませんので、発言の意図がわからなくなってしまうことがあります。 Hell-seeさんも書いてらっしゃったように「嘘をつかない」ことで、書いていることの真意をくんでいただくしかないのでしようね。例えば、ここ、こりっちで言えば、今まで書いたレビューも読んでいただければ、何を言わんとしているのか、また、悪意があって書いているのではないということなど、ある程度はご理解いただけるのでしょう。
2010/04/01 07:45
Hell-see
Hell-seeさん >セーラー服と機関銃ですとか、上司がん〰マダガスカル!って言うやつとか。 ありました、ありました(笑)。台詞じゃないけど意味のない社長のアシモ動きとか。 ゆらゆら帝国の件、たった今知りました。で、そのこと書き込もうとして・・。 曲名は覚えてませんけど、私はこれから普通の音で聞きましょう(笑)。
2010/04/01 07:36
アキラ
108さん コメントありがとうございます。 確かにガレキの太鼓の脚本が、どんなふうになるのかは楽しみですね。 コメディ要素入れたりしちゃうんでしょうかね(笑)。
2010/04/01 05:57
Hell-see
Hell-seeさん 私もトンチンカンですよ・・・ってHell-seeさんがトンチンカンと言ってるわけではないのですが(笑)。私も思ったままを直接的に書いてますので、後で読んで冷や汗モノの文章も結構あります。 >映画解説者の淀川さんが大切にしていた『どんな作品にもひとつくらいはいいところがある精神』をいつまでもリスペクトしていたいものです。 それはいい言葉ですね。私もできるだけ良い面から観るようにしてます。絶対にどんな作品にも良いところがあるからです。でも、それを探していると逆に「なんでこうなんだろう」という良くない面も見えてきてしまうんですけどね
2010/04/01 05:54
Hell-see
>ゼロ年代的な青春パンクに近しいノリ まさにそうですね。そんな感じだから下ネタちっくでも意外と嫌みがないんでしょうね。 >いつまでも心に残るような名言じみたセリフは感じられなかったのですけれども、 あっ面白い台詞だな、っていうのはいくつかあったんですが、確か社長とか家元とか・・・でも終わったらどんな台詞だったのか忘れてましたけど(笑)。
2010/04/01 05:46
Hell-see
Hell-seeさん >個人的には、会話で世の不条理さを紡いで欲しかったなぁとおもうです。 なるほど、そういう方向もあったわけですね。それはそれで面白くなったと思います。 私は、Hell-seeさんのようにアイデアは出てきませんでした。ただ単に面白かったかそうではなかったか、という軸でダメ出し的な感想しか書けなかったので、Hell-seeさんのレビューは面白かったです。 ま、単純に、肌に「合う」「合わない」ということなのかもしれませんが。
2010/03/30 06:58
Hell-see
Hell-seeさん >そんなに若くもないのですが いやいや意識が若いのでしょう・・・ってフォローになってます?(笑)。 >私の中でこの作品は、スタンド・バイ・ミー的な位置づけなんです。 なのでゆら帝は、ある意味ベン・E・キングですね。笑 わははっ! それは凄い! >お芸術に唾を吐きかけるようなパンク精神を感じられる作品 私は、意外とまっとうな会話劇だと感じました。毒や過激さも適度かと。いろんなもの見過ぎて、私の感覚が鈍ってるのかもしれませんが(笑)。 パンクって言っても、ここ10年ぐらいの日本語パンク的な印象なんでしょうか。 ピストルズに代表される70年代後半の初期パンクやそれを受けての、日本の初期のパンク系のような過激さ卑猥さとはちょっと違う、ある意味お行儀のいいPOPなパンク(そんなのあるか? 笑)というか。 >ひたすら満足度のみで付けてます! 結局は、私も自分の感じたままの尺度で付けていますから、おんなじでしょうね。 Hell-seeさんの見方というか、感想には劇団への愛があると思ってます。 この劇団へのレビューもそういう愛の結果の☆でしょうね。
2010/03/30 06:54
アキラ
KAEさん >8割世界の会場係のスーツ姿の男性は、実は、前回公演までは役者として、出演していた吉岡和浩さんという方で、告白させて頂きますと、私が8割世界のファンになったのは、彼の演技に一目惚れしたのがきっかけでした。 なるほど、それで合点がいきました。 なかなかスマートな身のこなしで、制作担当でこんな感じの方はいないなと思ったのです。俳優さんで、舞台の都合によっては制作にまわる方もいるとは思いますが、その場合は、裏方に徹して前面に出ない(気配を消すというか)ことが多いですよね。かと言って、吉岡さんは前面にしゃしゃり出ているわけでもないのに、印象はよかったのです。それが不思議だったので、感想を書きました。 なんとKAEさんのお気に入りの俳優さんだったとは! わざわざ情報ありがとうございました。
2010/03/30 06:40
アキラ
ちさえさん またまたコメントありがとうございます。 ヒートアップはしてませんが(笑)。 「ガレキの太鼓」は面白かったです。ちさえさん的にはどうだったでしようか。また、劇団のほかの方の感想も聞きたいところですね。 制作の方の件は、ちさえさんのあとにお書きになったKAEさんのコメントで判明しました。なるほど、と思いました。
2010/03/30 06:32
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