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アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 過分なお褒め言葉、恐縮いたします。 だけど、なんか皆さんの評価が異常に高いので、私の見方が偏っているのでしょうね。 劇場のイスの件は、余計だったかもしれませんが(笑)
2010/06/02 06:25
KAE
横から失礼します。 私は、KAEさんのレビューを読んで、きゃるさんとほぼ同じことを思いました。 確かに「上質なコメディ」とは言えなかったと思いますが、私は別に上質でなくても笑えればいいかと思ってます(笑)。 でも、KAEさんは笑えなかった。コメディだけでなくて、演劇全般に言えるかもしれませんが、どこか見ていた、しらけるところというか、反感を覚えるところがあれば(それを意図してわざとそうしているものではないもので)、それ以降の展開がどうあれ、舞台で繰り広げられるモノは、とてもつまらなく、あるいは苦痛になったりするもので、こと「笑い」に関しては、そういったメンタルな部分が大きいだけに、笑えない、苦痛の時間になってしまうのでしょうね。 今回の「隣の家の喪主」の行動は、確かに「あり得ない」ものです。だけど、愛人問題で追い込まれた奇行と考えれば、しょうがないかなと(それでも酷いですけど・笑)。 物語の中心は、セットでも明らかなように、パーティをする家で、そこの視点からすると、あり得ない迷惑な他人が次々にやってきて、災難を振りまくというコメディの典型的なパターンとも思えるのです。迷惑な他人は、隣人や料理人(この人だって香典泥棒という展開は絶対にあり得ないでしょう。だって、仕事として来ていたのですから、どこの誰かわかっているのに泥棒ですから・笑)、後輩の先生(直接的な迷惑はないですが)などです。 私は、基本的には、笑いのハードルは低いかもしれません。松竹新喜劇もデン助劇場も好きでした(お二人ならご存じでしょう。ただし、TVでしか見たことありませんが・笑)。ただし、ドリフだけは好きではありませんでした(これはお芝居ではないですかね・笑)。格好・形で笑わせるのだけは(タライが落ちるとか)、好きじゃないんです(ほんの一部にあるのならば、いいんですが)。 それと、きゃるさんのお書きになっているように、KAEさんは今回のクロカミショウネン18は見なくて正解だったと思います。もっと無理やでたらめが横行しはてましたから(笑)。
2010/06/02 06:23
アキラ
ちさえさん 今回の企画は、私にとっては、とてもいいタイミングの企画です。 楽しみにしています。
2010/06/02 06:08
アキラ
鈴木雄太さん コメントありがとうございます。 他流試合とジャンルの違うお芝居への挑戦は、間違いなくステップアップにつながるでしょうね。 特に、コメディじゃない芝居を通じて、逆にコメディについて考えるいい機会になるような気もしてます。
2010/06/02 06:07
アキラ
きゃるさん いや、まったく問題ないですよ。返信していただかなくても。 私は、ここを毎日見ているわけではないですし、サーバに問題があったのならば、私だって見られませんから。お気になさらずに。 >好みなのでこれからも東京おいっす!は観て行きたいです。 同感です。前回が面白かったので、私は2回目でした。次もたぶん見ます(たとえ不倫ネタであっても・笑)。
2010/06/02 06:03
アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 きゃるさんもご覧になったのですね。そちらについては、きゃるさんのほうにコメントしました。 >でも次回も不倫ものだったら、あまり観たいと思わないなー。 私はそれでもたぶん見てしまうのではないかと思います(笑)。 で、その次もまたまた不倫だったら、手に大きなハリセンを持って会場に乗り込んで、座長のアタマを、パーンといい音が出るぐらいにはたきます。 で、また見ちゃうでしょうね。 >不倫ものでいくつも違うパターン出せたらそれはそれで才能だけど。作者の不倫願望なのか、経験なのか、どっちでもないのか(笑)。 どちらでもないでしょう。たぶん。 単に、笑いのための装置としての意味しか持たないのではないかと思います。 つまり、ちょっと安易なんで、アタマをどつきたくなるわけです(笑)。
2010/05/28 05:06
アキラ
高宮 なおきさん コメントありがとうございます。 期待してます!
2010/05/28 04:58
きゃる
きゃるさん きゃるさんもご覧になったのですね。しかも高評価が他人事ながらうれしいです。 「空気感が好き」と私は書きましたが、そういう意味では「なんとなく好き」な劇団になっていますので、この劇団側の立場で、きゃるさんのレビューを読んでしまいました(笑)。 >吉岡はもう少し出してほしかった そのとおりですね。もう少し物語の中心に絡んでほしかったと思いました。 そういえば、全編英語の台詞でしたよね? >「小瀬(おぜ)さん」と呼ぶのが「おじさん」と聞こえてしまい 私もまったく同じでした。最初はそれが笑いのフリで誰かが聞き違えたりするのかと思ってましたが、単に台詞の問題でした。 >奥原の浴衣姿の腰が決まっているのがよい。 これもまったく同感でした。体型もあるんでしょうけど(お腹にタオル入れたりしなくてもいいという・笑)、着慣れているんでしょうか。 前田さんの浴衣も普通に着こなせていてよかったと思います。 浴衣とか着物がへんちくりんなことって、最近目にすることが結構ありますので、普通だと、ちょっとホッとします。 >不倫カップルがたくさん出すぎて話題が不倫一色になるのが少々もたれ気味。 そこが一番の問題でした(笑)。何か少し味付けが違っていれば(3組とも男は別れることしか考えてないので)、胃薬が必要なほどの胃もたれも、軽い胸焼け程度ですんだかもしれません。
2010/05/28 04:57
すたち
はじめまして。アキラといいます。 .レビューを読ませていただいて、私が感じたことを、見事にびたっと短く述べていらっしゃっていて、なるほどと思いました。 私は、思いつくままにだらだら書いてしまうほうなんで(笑)。 >間合いとか空気感、それから役者陣のハマり方が良かった。 まったくそのとおりでした。 各登場人物のキャラが、きれいに出ていた舞台だと思いました。 >コメディっぽいものは、役者の演じ方の好き嫌いで全然見え方が違うけど こちらもまさにそのとおりだと思います。 演出のなせるワザなのか、役者の資質なのか、それとも劇団のカラーなのか、なんかそういうものによって、好き嫌いがはっきりして、コメディとしての面白さがずいぶん変わるものですね。
2010/05/27 03:17
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tetorapackさん >解りやすい端的な例、しかも観る側の一番目に留まる「視覚」に残る一要素として、あれはないな、と思って、代表例として書きました。 なるほど。 私は、もちろんズボンには違和感を感じてましたが、あの場所で親を引き合わせようとすることに、誰も反対しなかったことのほうが大違和感でした。 それと、食事とトイレはないだろーと。そっちのほうが大問題に思えたのです。 結局、人それぞれ感じ方・受け取り方が違うんですね。
2010/05/27 03:01
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横から失礼。 すごい読み応えのあるコメントになってますね(笑)。 例のズボンの話ですが(笑)、確かにあれはないと思いますね。 そういう意味で言えばキリがないほど、今回の舞台はビジネスのセンスから外れていることをしていますよね。 例えば、売れ残りの現地ショールームとは言え、新築ですから、トイレは使わせませんし、ましてや、カップルの両親を引き合わせて、食事をするなんてあり得ませんから。 そういう意味で、ズボンどころか、今回の舞台の設定自体がめちゃくちゃで(川越からあるいて30分のタワー億ションとか・笑)、ズボンやシャツをちゃんとしたぐらいでは取り戻せるものではないと思うのです。 ですから、このまったくあり得ない設定の中の、あまりいい販売会社ではないというレベルを示すには、あのような服装をさせて、観客に見せるのが適当で簡単だったと思うのです。 そいういう意味で、あの衣装を使っただけで、それり以上でもなく、それ以下ではなかったというのが、私の感想なんです。 だから、そんなめちゃめちゃな設定ならば、もっとめちゃめちゃにするか、あるいは、ベースをきちんとするかのどちらかすれば、もっと面白くなったと思うのです。
2010/05/26 09:28
アキラ
KAEさん 再びコメントありがとうございます。 お身体早くよくなるといいですね。 クロカミショウネン18は、「頭を使うコメディ」というほどのものではなかったと思います。少々人間関係が複雑に見えるだけで、それほど複雑でもないですし、それぞれの関係性の把握がそれほど必要のあるストーリーでもなかったです。 普通に観て普通に笑えるコメディだったと思います。
2010/05/17 06:20
アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 クロカミショウネン18は、きゃるさんの強いご推薦でしたね。 確かに面白かったです。 ありがとうございます。 きゃるさんの「観てきた」も読ませていただきました。 あの派手なズボンの指摘はさすがですね。私も違和感を感じてたのですが、きゃるさんのレビュー読んで、ああそうか、だから違和感を感じていたのか、と思いました。 でも、ひょっとしたらその程度のレベルの不動産業者(販売業者)なのかもしれませんね。 マンションで徒歩30分なのに、億ションなんていうのを販売しているぐらいですから(笑)。そりゃ売れ残るはずだ。
2010/05/16 09:15
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 公演においでになれず残念でしたね。 お身体のほうはいかがでしょうか。 こうも気温が上下すると、毎日の着るモノも布団の上掛けもどうしたらいいのか迷います。 お身体ご自愛ください。 さて、クロカミショウネン18とてもよく組み上げられていました。 ストーリーや上演の様子は、私の書いたものでは、あまりわからなかったかと思いますが、この物語をすべて書き記すことは無理だと思います(笑)。 なぜならば、設定から状況まで、結構複雑でしたので、ただし、それがとても面白かったんです。
2010/05/16 09:07
アキラ
かものはし(蒻)さんって、クラブ牡丹のママ役の方だったんですね。 今知りました。 びっくりするぐらい、中国人のママさんになってました。 役者って凄いなあと。 舞台終わっても、カタコトの日本語抜けなかったりして(笑)。
2010/05/13 09:40
Hell-see
ずいぶん前からお芝居観てたんですね。 >ここ最近みている演劇は過去最高にオモシロイと感じています。 そうなんですか。どうもいいタイミングで、私は観劇にはまったようです。 私はプロフィールに書いたとおり、こんなにはまったのはごく最近なので。 ちなみに、ゴジゲンは『サムライキッチン』からです。
2010/05/13 07:28
アキラ
かものはし(蒻)さん こちらにも丁寧にコメントありかとうございます。 どうやらフェイ・ウォンの使用は、『恋する惑星』のオマージュみたいな意味合いもあったようですから、広東語版ということなんでしょうね。 次回も楽しみにしています。
2010/05/11 05:40
Hell-see
前作「ハッピーエンドクラッシャー」その前の「チェリーボーイ・ゴッドガール」はまさにそっち系でした。 特にモロにタイトルにも入っている後者は、かなりこじらせてました(笑)。
2010/05/11 05:37
Hell-see
なるほど、家族モノ3部作なんですね。 今までがドーテーもの○部作で(笑)。
2010/05/10 03:01
Hell-see
>アフタートークでたまたま、続編があると聞き ええっ! 続編あるんだ!
2010/05/09 09:49
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