アキラの投稿したコメント

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アキラ アキラ KAEさん 情報ありがとうございます。 今回も、だったんですね。ああ、知りませんでした。 両方ともの半券持ってたのに・笑。 次回のガレキの太鼓は、予定をすぐに確認しないと!・笑。
2010/07/14 07:47
はじめ ゆう はじめ ゆう はじめ ゆうさん はじめまして。 興味深く読ませていただきました。 特に「雨」については、おお、そうだった! と思いました。 「罪」も「凡骨タウン」も「雨」は重要でしたね。 >あそこで、自分の虚像に車椅子を押させても意味が無いと思う。 確かに未来に向かうには、その通りだと思いますが、私は「結局、自分の中の迷路からは抜け出すことができなかったとさ」で終わりなんだと思いました。なんかちょっとビターな感じで。
2010/07/14 07:43
KAE KAE KAEさん 2バージョン目もご覧になったんですね。 よほど、お気に召したのでしょう。 ・・横から失礼 鈴木雄太さん ミュージカルですか(笑)。またハードルを上げましたね(笑)。 でしたら、コメディ・ミュージカルを是非お願いいたします。 「既成の本」でしたら、鈴木さんが自分でご覧になって、よかったと感じたものを上演してはいかかでしょうか。そのほうがイメージしやすいでしょうし、実際に観たものよりもクオリティを上げるためには、相当な努力も必要でしょうから。
2010/07/13 04:27
アキラ アキラ KAEさん そうなんですよ、下條さんはまさに適役でした。 トム・プロジェクトは、再演、再々演が多いので、きっとまた上演してくれると思います。
2010/07/13 04:21
アキラ アキラ KAEさん コメントありがとうございます。 「欲の整理術」は、不条理劇として、観客を混乱、翻弄させれば、もっと面白くなったと思うのです。そのためには、観客の「なぜ?」「なぜ?」をも寄せ付けないほどのスピードと過剰さがあれば、よかったのだろうと思いました。豚の意味も何もないままに。 観客を混乱させたまま、ストンと終わらせるようなイメージです。 それであれば、30分という短い時間さえも有効ではないかと。 まあ、演出にはまったく素人の私の意見なので、実際にやってみて、どうなるかはわかりませんけど(笑)。 >「8割見たよ」割で、早速、ガレキの太鼓の予約をしてしまいました。 そんな割引あったんですか! ガレキのHPからでしょうか? ガレキの太鼓の次回公演は、かなり小さな会場ですから、濃厚な時間になるのではないかと思います。 もちろん、日程が合えば行くつもりです。
2010/07/13 04:19
アキラ アキラ KAEさん コメントありがとうございます。 下條さんが、実際の山本さんとそっくりでしたし、肩に力の入らない感じが、とてもよかったです。
2010/07/12 07:32
アキラ アキラ 鈴木雄太さん >間違いだらけですみません まったく問題ないですよ。 >「自己混乱」が良い方向に結びつく事、僕も期待します!…てか結び付けます!(笑) 楽しみです!
2010/07/12 07:31
アキラ アキラ ちさえさん コメントありがとうございます。 前回始めて拝見しました本公演に続き、今回も先生役で、先生ははまり役なのかもしれませんね(笑)。 先生という目標をまっすぐとらえている方の役が、ぴったりとしていて好演だったと思います(ほかの6名の方もそれぞれに)。清々しさを感じました。 次回は、先生役以外の顔もぜひ拝見させてください・・・って、また先生だったりして(笑)。
2010/07/10 05:23
アキラ アキラ 鈴木雄太さん コメントありがとうございます。 番外編と執筆が重なり、ちょっとした自己内混乱があったようで(笑)、これは、いいことではないかと思います(偉そうな目線で言わせていただければ)。 混乱して、新しい、もしくは、やっぱりこれだ的なコアがうまく残り、それを次回の本公演で見せていただければうれしいです。 次回も楽しみにしています。
2010/07/10 05:17
KAE KAE KAEさん >>…ただ、1人赤い靴の人がいたような…。 >えっ、それは誰ですか?気になりますね。 同窓会のときは未確認ですが、スーツ姿のときだったのは間違いないと思います。 目を引きましたから。 映画関係の仕事に就いている設定の人で「試写室で映画見てから帰る」と言ってた人です。 単に学生のときの靴を履き替え忘れたとは思えませんので(笑)。 >人孤軍奮闘していた委員長の18年後の変貌 金を借りに来た後の悪い噂があっての、真相ですから、これば「うまい」と思いました。
2010/07/08 03:27
KAE KAE KAEさん >同窓会に出席する服装が皆一律なこと。 これは、私も最初は「あれっ?」と思いましたが、後に全員がメガネ&スーツであるとわかったときに、「そういうことか」と思いました。 つまり、学生のときには、まったく同じ白シャツにグレーのズボン、そして赤のネクタイでしたが、それぞれにシャツの着方、ボタン、ネクタイの締め方、長さ、ズボンのロールアップなどで、「制服」という型の中にいても、自分を主張していましたが、18年後は、社会人という型で、逆に「記号化」してしまった姿なのではないかと思ったわけです。 それは、つまり、いろいろなものを「森」に置いてきてしまった姿ではないかと。 ・・・ただ、1人赤い靴の人がいたような・・・。
2010/07/07 06:32
まつがえ まつがえ はじめまして。 >僕はこれを怪我の功名と呼びたい。 この視点はとても面白いと思いました。 >笠井里美という優れた役者に物語が集中した。 それは強く感じました。今までも存在感はあったのですが、しっかり物語を預けていた感じがしました。 今回は、2グループに分けて、2つの公演を行ったことで、それらを見比べる(特に役者の面から)という、面白さがあったのが収穫でした。 >ひょっとこ乱舞のダンス >音楽のセンスとタイミング 私は、ひょっとこ乱舞フォーメーションと呼んでいます(笑)。
2010/07/06 06:14
アキラ アキラ みささん >居を観て高校時代を振り返って、また社会人になって現在の置かれた環境を考えるとき、色んな思いが映像のように流れるのかも知れません。ワタクシ達はこうやって芝居を通して様々な想いにふけり、時には元気を貰い、時には涙し、時には己を律することも教わりながら明日への活力としてのエネルギーを頂けるのですから、劇団には本当に感謝しています。 まさにおっしゃるとおりです。 そういう意味でも、これは、素晴らしい舞台でした。
2010/07/06 03:03
アキラ アキラ みささん コメントありがとうございます。 >全員で何かのアクションをする光景はやはり、クラスという環境でしか味わえないような気がするから、 確かに、そうですね! 文化祭とか体育祭とか、必要以上に(笑)熱くなって、一体になる感じですね。 私は、そういう団体行動が苦手なタチで、素直に一体になれない学生だったので(特に高校生の頃は)、熱い人たち見て「なんやってんだか」って冷めてました(ま、当時の風潮かもしれませんが、男子生徒はほとんどが冷めていましたけど・笑)。ただし、今ならば、別の意味でそういう姿は、普通に、いいな、と思えるようになりました。 でも、今でもそんなふうに、一体になりたいとは思いませんけど(笑)、他人の姿は微笑ましく思います。 劇場では、ラストにボロ泣きしてるらしき人いましたね。 私もじーんときましたが、鼻につつーんときたのは、もっとさりげないシーンや台詞のいつくかでした。
2010/07/05 03:51
johnny johnny johnnyさん そのアンケートが実現することを祈ります(笑)。
2010/07/02 05:15
アキラ アキラ きゃるさん そうでしたか。私は、あ、そうだったのか(と、笑ったので)、と思ったので、それからはあまり台詞にか注意を払っていませんでした。
2010/07/01 21:27
アキラ アキラ KAEさん >劇団員の中にお名前ありません そうなんですか。 てっきり、今回はザ・キャラクターと重なったので出てないのかと思ってました。 さらに劇団のHPには、メンバーの一覧は「準備中」のままで、表示されないので、どうしたのかが、わかりませんでしたので。 そう言えば、チョウソンハさんは、劇団にいたときから、マネジメントは別だったような気がします。 いずれにしても、また出てくれるといいですね。
2010/07/01 07:35
アキラ アキラ きゃるさん コメントありがとうございます。 >やっぱり母親と同居なんですね。 たぶんそうだと思います。携帯で話していたのが、食事を作ってくれている同居人との会話だったのと、福島(だったかな)に戻り母親と暮らすという2つを結びつけただけです。それと、帰ると告げたときに、何かもう少しそれを匂わすような台詞があったように思います(どんな台詞だったかは忘れましたが)。 >亀は甲羅を脱がないんですね?(笑) 全部の亀がそうかは知りませんが、背骨が甲羅に張り付いているらしいです。 一応ご参考まて(笑)。 http://labaq.com/archives/51136598.html
2010/07/01 07:25
アキラ アキラ KAEさん コメントありがとうございます。 ひょっとこ乱舞は大好きな劇団です。 チョウソンハさん抜けたんですか?
2010/06/30 06:02
KAE KAE KAEさん 了解いたしました。 私も不用意な語句を使用したかもしれません。 その点はご容赦を。 瞬時に氷解、すっきりするのは、お互いにいいことです。
2010/06/26 18:38

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