ジンロのもらったコメント

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正宗 史子 正宗 史子 ジンロさん ご来場、そしてコメント、本当に有り難く嬉しく思います。 ありがとうございます! 劇団員の正宗史子です。 おぼんろの脚本のセリフ、お褒め頂き嬉しいです! 私自身、私が生み出した言葉ではありませんが、劇団員として、ホームで発する言葉として、その一つ一つを丁寧に大切に感じたいと思う気持ちがあります。 もっと大きい劇場で観たいとのコメント、心が躍ります。 その世界に到達出来るよう、一歩一歩確かに歩んでいきたいと思います。 コメント痛みいります。 宜しければまたおぼんろを観に、どこぞの劇場までおいでください。 いつのひか、それがシアターコクーンになることを信じて。 ご来場まことにありがとうございました。
2009/12/24 16:23
末原拓馬 末原拓馬 ご来場、そしてコメントありがとうございました! 主宰の末原拓馬です。 蛾が回るのを見ていたのは僕の実体験で、薄暗い灯りの中で、数時間ずっと見ていたのを覚えています。“死”なんてものは日常にはいくらでもあるわけで、例えば食材も、死で構成されているものですし、動物や昆虫の屍骸だっていくらでも目にする。けれど、その瞬間と言うのは、自分にとっては衝撃だったわけです。 僕はものを擬人化するクセがあって、効果がなくなる瞬間が哀しくてホッカイロを使えないタイプ人間ですし、動揺に、インパクトのバッテリーの電気を抜く作業も、なんだか涙が出そうに嫌いでした。 あと、たまに宇宙人ごっこをしてみるのですが、 例えば宇宙人から見てみれば、我ら崇高なる人間の死も、インパクトも、蛾も、現象としては同じなのだろうな、と思うのです。 だから愛も友情も意味がない?主の存続のための機能に過ぎない? と考えてみると、異様に寂しい・・・。 生きるというのは、それ自体が本格的な孤独です。 もちろん、作品を見ていただいたらわかるかと思いますが、僕の結論はもうすこし複雑です。 ユリの花・・・ やはり気になりますか(><) 考えて見ます!ありがとうございます! うちは、本番中は僕も舞台裏にはいってしまうためお客様からのご意見ご感想がなにより助かります。 ありがとうございました! 今後とも、ぜひぜひよろしくお願いします!
2009/12/24 10:47

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