実演鑑賞
満足度★★★★
こりゃ、エグくてすごい「反戦」と「厭戦」の物語だ。
ネタバレBOX
人間以外の動物は常に戦争状態なのだなと、餌が口に合わなくて食べられない妹燕を見て思った。
人間は戦争状態じゃなければ、食べ物が口に合わなくても、働く場所が合わなくても、
なんとか生きていける。
ここに近親相姦とか、変身や進化、人間と人外、何かを得たら何かを失う、同志や友達という関係に
愛情や性欲が強く絡んでくると修復不可能なくらいバラバラに壊れてしまうぞという情報量の多さや
現実の出来事につながるフックがハマる人にはドハマリしているだろうし、はまるではなく、嫌悪感を
もつひともいるんだろうなぁと感じてしまった。
実演鑑賞
満足度★★★★
五体と五感を使って働いてきた実感のある言葉が
より一層伝わってきている。
ネタバレBOX
より一層生活のにおいがぷんぷんしているから生には死、影には光、嘘には真実、
男には女、というスパイスが程よくまぶされた銀河鉄道の夜だった。
ハンガーパイプが仕切る壁になり、開く扉にもなっている。
そして生チェロの音色がなにか懐かしい。
実演鑑賞
満足度★★★★★
喜劇と悲劇は表裏一体なんだな、ということを改めて感じた。
ネタバレBOX
役としての体はギャル、演じるリズムはヒップホップ、演者の身体は宝塚、
そしてやっているジャンルはR-1ぐらんぷり。
この状態である女子高生の2年間を濃密に、過激に見せているからすごい、を通り越して恐ろしさを感じる。
実演鑑賞
満足度★★★★★
和菓子が食べたくなってきた。
短い時間でテンポよく見せている。
ネタバレBOX
今起こっているカスタマーハラスメント等の「窮屈な状態」の萌芽を
ストレスなく見せる手腕はさすが。