1
吐くほどに眠る
ガレキの太鼓
テーマ、構成、戯曲、演出、演技、全てにおいて強烈でした。自分的には2010年見た舞台で一番印象に残ってます。
2
飴屋法水『わたしのすがた』
フェスティバル/トーキョー実行委員会
凄い演劇体験でした。少し前に流行った廃墟巡りを安全かつ劇的に楽しめた」とも言い換えられなくもない作品。でも好き。
3
青
reset-N
ヒリヒリするような冷たさを覚えました。感覚が残る舞台でした。
4
KUNIO07『文化祭』
KUNIO
あのアナーキーな舞台はもう一度見てみたい。完成度の低さが逆に魅力になってました。
5
新年工場見学会2010
五反田団
五反田団の作品に。このロークオリティーの魅力は五反田団ならではでした。
6
ガールフレンド
国分寺大人倶楽部
「ストロベリー」も良かったけど、あえてこちらを。
7
露出狂
柿喰う客
やっぱり柿は面白いです。役者さんの魅力も個性も最大限引き出されてて好き。
8
葬送の教室
風琴工房
題材の力に戯曲も役者も負けてなかったです。
9
りんごりらっぱんつ
劇団競泳水着
劇団競泳水着の作品を見てはじめてのめり込みました。完成度が高かったです。
10
バニラ
643ノゲッツー
今までの役者の個性による力技だけでなく、ストーリーでも魅せてくれました。完成度が高い上に役者の個性が強すぎるほど光ってました。