スギウラトシハル

すぎうらとしはる

Toshiharu Sugiura

スギウラトシハル

すぎうらとしはる

Toshiharu Sugiura

役者・俳優
学歴 明治大学文学部文学科演劇学専攻
資格 浄土真宗大谷派僧侶

自己PR

この世はすべて舞台

経歴

1987年 明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。在学中は中国拳法に熱中し、卒業後、名古屋に帰省し、劇団シアター・ウィークエンドに所属し、演劇活動をはじめる。
その後、演劇人集団河童塾を経て、1997年 劇団桜樹舎(おうきしゃ)を旗揚げし、全ての作品の作・演出・出演を担当し、名古屋、東京で公演を重ねる。シアターグリーンフェスティバル(1999)池袋演劇祭(1999)名古屋演劇フェスティバル(1998,1999,2000)名古屋市民芸術祭(2000)タイニイアリスフェスティバル(2002、2003)などに参加。
代表作「赤いアンブレラ」(1998)「勇次Ⅱ」(2000)「休む男」(2002)など。
2004年演劇活動を休止し、2012年より役者として復帰。2017年最強の一人芝居INDEPENDENTでは「東京ナガレ者」(作・演出 佃典彦)で名古屋、大阪(in→dependent theatre2nd)で公演。最近では名古屋市文化振興事業団オペレッタ「白馬亭にて」(2017)、戦争を語り継ぐ演劇公演(2017、2018,2019)、なごや芝居の広場「暮しの詩」(2018)、遠山事務所「飢餓海峡」(2019)などに出演。年に5~7本ほどの作品に出演。所属は桜貴舎(おうきしゃ))

主な活動

舞台
2022年6月 (有)ともだち企画「リア王」@愛知県芸術劇場 小ホール
2021年9月 INDEPENDENT「INDEPENDENT:4thSeasonSelection / JAPAN TOUR」@うりんこ劇場

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