オオニシヒロキの参加公演

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へたくそな字たち※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター（東京都）

作・演出です。新作を上演します。

俳優もスタッフも、そしてお客様も、劇場という空間と上演という時間を共有出来るような公演にします。

夏の終わりを告げた手紙　無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター（東京都）

こっちは新作です。

実は、二本立て公演の一本目である『口紅を初めてさした夏』の数年後だったりします。

何故、続編を書く気になったか、それは自分自身が生んだ登場人物の未来を描きたくなったからです。

未来がるのは、今があるから、そして生きているから。

口紅を初めてさした夏　(再演)　無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター（東京都）

2010年の夏に上演した作品をブラッシュアップして挑みます。

何本か書いてきた戯曲の中で最も可愛らしく、最も温かい作品だと思っています。

初演時、ご覧になって頂いた人も、初見の方も乞うご期待下さい！

愛、あるいは哀、それは相。※無事公演終了しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター（東京都）

現在2011年11月1日。
今日は昨日まで千本桜ホールで上演していた『百光年の詩』の舞台装置や小道具、制作グッズなどをＴＯＫＹＯハンバーグのコンテナにメンバーで運び込み、コンテナ内を整理して、残った制作面での仕事を終えれば、一つの公演が終わった事になる。

「愛、あるいは哀、それは相　(仮)」

現段階ではプロットを書いている。
色々な想いを籠めて、この戯曲を書き上げたい。

自分が書いてきた作品の中で
最も尊い世界が生まれる予感がします。

命を弄ぶ男ふたり/葉桜

TOKYOハンバーグ

玉川台区民センター第2会議室（東京都）

初のＷＳラボステージです。
凄くワクワクしています。

百光年の詩【無事終演致しました。沢山のご来場ありがとうございました。】

TOKYOハンバーグ

千本桜ホール（東京都）

ちょっと面白い演劇をやってみようかと思います。

ちょっとというのは、少しという意味ではなく、今までは少し違うという意味ですが、それでもやっぱTOKYOハンバーグだねって演劇をやります。

実はこの公演でTOKYOハンバーグ設立5周年なんですね。

楽しみにしていてください。

髪結う時　【無事終演致しました!ありがとうございました!】

TOKYOハンバーグ

千本桜ホール（東京都）

色々な想いを胸に、上演作品を変更する事にしました。再演といっても、改稿は勿論、初演当時とキャストもほぼ新しいメンバーで上演致します。

のぞまれずさずかれずあるもの『無事終演致しました!ありがとうございました!』

TOKYOハンバーグ

千本桜ホール（東京都）

2006年11月の旗揚げから4年の歳月が流れた。

そして末広がりとなる八回目の公演！

満を持して上演いたします。

あなたの心に栄養を。

口紅を初めてさした夏『ご来場ありがとうございました。』

TOKYOハンバーグ

千本桜ホール（東京都）

観に来て頂いたお客様方が、明日も頑張ろうって想って頂けるような劇場公演にします！

堕ちてゆくなまもの

劇団わらく

中野スタジオあくとれ（東京都）

書き下ろします。舞台にも立ちます！よろしくお願いします！

月光の在り処

TOKYOハンバーグ

伊勢市生涯学習センター・いせトピア（三重県）

ふるさとの三重県伊勢市を離れて１５年。

１５年前の自分がふるさとで劇場公演という作業をするなんて
夢にも思わなかった。

いつしか、いつしか、ふるさとに公演を持って行きたいと思ったのが
TOKYOハンバーグを設立した２００６年。

時間とは良くも悪くも残酷に過ぎていく。
その中で僕らはいったい何が出来るのだろう。
そんな疑問符を背負いながらも
ふるさとの人々へ心の栄養になるような舞台を持って行きたい。