蝙蝠傘と南瓜【3月28日(土)~30日(月)公演中止】
劇団銅鑼
銅鑼アトリエ(東京都)
2020/03/19 (木) ~ 2020/03/30 (月)公演終了
ビギンズリターンズアンドライジングフォーエヴァー
シベリア少女鉄道
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2020/02/05 (水) ~ 2020/02/16 (日)公演終了
劇団名からは、どうしても太田裕美や大瀧詠一を連想してしまいますが。
ちなみに「ダークナイト・ライジング」の原題はThe Dark Knight Risesなので、チラシ裏面の英語版タイトルはrisesにしといた方が良かったのでは?
どさくさ
劇団あはひ
本多劇場(東京都)
2020/02/12 (水) ~ 2020/02/16 (日)公演終了
これが例のヤツですね。
まず大学生が本多劇場で公演というのが見事!っていうか心配にもなってきますが。
それとシュールというかイリュージョンの極致みたいな「粗忽長屋」を題材に選ぶなんて。
どうなってしまうのだろう?
全段通し仮名手本忠臣蔵(2020)
遊戯空間
浅草見番(東京都)
2020/01/29 (水) ~ 2020/02/02 (日)公演終了
なにをシェアするハウスター
チームホッシーナ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2020/01/22 (水) ~ 2020/01/26 (日)公演終了
説明文を読んで、ふと「海月姫」を連想してしまいました。
ちなみに今は女学生はスカートとズボン選択可能になっている所が多いみたいですね。
女子にズボンの制服も中々可愛いです。
悪霊
CEDAR
シアター風姿花伝(東京都)
2020/01/23 (木) ~ 2020/01/29 (水)公演終了
肩に隠るる小さき君は
椿組
ザ・スズナリ(東京都)
2020/02/26 (水) ~ 2020/03/03 (火)公演終了
成り果て
ラビット番長
紀伊國屋ホール(東京都)
2020/02/07 (金) ~ 2020/02/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祝!祝!祝!紀伊國屋ホール進出!
この作品は私が見たラビット番長作品の中で一番面白く、感動的だと思った作品です。
きっと前回以上にブラッシュアップされた公演になるんだろうなあ。
雪島さんの桂子がとても良かったけれど、今回はきっと違う女優さんが新しい桂子を見せてくれることでしょう。
シレネ
MÅNGATA
シアターシャイン(東京都)
2020/01/18 (土) ~ 2020/01/19 (日)公演終了
第13回公演 明日花ーあしたばなー
日穏-bion-
「劇」小劇場(東京都)
2020/01/29 (水) ~ 2020/02/09 (日)公演終了
池袋大作戦!!
あうるすぽっと
あうるすぽっと(東京都)
2012/02/12 (日) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
歌劇「紅天女」 新作初演
財団法人日本オペラ振興会 藤原歌劇団/日本オペラ協会
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2020/01/11 (土) ~ 2020/01/15 (水)公演終了
ミュージカル『ねこはしる』
C.C.C.THEATER
茅ヶ崎市民文化会館(神奈川県)
2020/01/26 (日) ~ 2020/01/26 (日)公演終了
畔倉重四郎
あうるすぽっと
あうるすぽっと(東京都)
2020/01/04 (土) ~ 2020/01/15 (水)公演終了
イヨネスコ『授業』
楽園王
サブテレニアン(東京都)
2020/01/21 (火) ~ 2020/01/26 (日)公演終了
Andorra
アンドラプロジェクト
サブテレニアン(東京都)
2020/01/15 (水) ~ 2020/01/19 (日)公演終了
ロケットペンシル×ドレッドノート
やみ・あがりシアター
王子小劇場(東京都)
2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了
演劇祭に他にどういう劇団が出るか知らないけど、普段通りのやみ・あがりなら優勝だと思うけどなぁ。
ドレッドノートって軍艦ですよね?
ペンシルはともかく、ロケットは宇宙へ行くための乗り物。
若き奇才(いやいや奇祭とさえ呼びたくなる)の頭の中でどんな世界が出来上がっているんだろう?
それは秘密です。
劇団チャリT企画
座・高円寺1(東京都)
2020/01/23 (木) ~ 2020/01/30 (木)公演終了
『大人の銀河鉄道の夜』
お茶の間ゴブリン
上野ストアハウス(東京都)
2020/01/22 (水) ~ 2020/01/26 (日)公演終了
DramaJam
DramaJam
萬劇場(東京都)
2020/01/05 (日) ~ 2020/01/05 (日)公演終了
少し前に他の劇団の公演の製作過程を見せてもらう機会がありました、少しだけですが。
人員も労力も熱意も予想以上スタッフの方々が頑張っていました。
他劇団の製作過程を見る機会なんてないと思うので、ぜひ見てみたいなあ、と。